2020-09

70代

自ら閉ざした心を自ら開く
その先にあったものは?
(京都府NT/70代女性/無職)

長年、息子家族と同居していますが、会話がなく、寂しい思いをしてきました。遠慮もあって、あまり話せなかったのです。特に嫁には、「ありがとう」がなかなか言えませんでした。 「きょうしかない」と決意して ある時、仕事で行き詰まった息子に、嫁が言い...
60代

台風の不安の中、見えた光
掛け替えのない家族の縁
(佐賀県HS/60代女性/会社員)

9月7日、100年に一度ともいわれる台風が、九州地方を襲いました。ニュースをはじめ、不安に恐れおののく声が飛び交う中で、私は「家族の絆」に大きな安心感を味わったのです。 遠慮がちな性格で義母と疎遠に 10年以上前に、最愛の夫を亡くしました。...
50代

教えでつかんだ自立した心
孤独な人間関係に潤いが
(愛知県NK/50代女性/スーパー勤務)

子供が成人し、独立したのを機に、ずっと不仲だった夫と、話し合った末に離婚。一人で生計を立て始めました。 ところが、いざ働きに出ると、人間関係が難しく、頼れる人もなく、すっかり孤立してしまいました。いけないと分かっていても、連絡してはつい愚痴...
60代

良いものを残せる母親に
諦めない心が変化を
(富山県MT/60代女性/パート)

「家族との会話が大切」。神の教えを学ぶたびに耳が痛かった私です。我が家は娘と二人暮らしで、私が話し掛けても返ってくるのは一言、二言。まるで業務連絡のようでした。 「うちはできないからしょうがない。だって、娘が私を受け入れてくれないのだから…...
60代

再就職で受け止め方が変化
本当の仕事とは何?
(佐賀県HM/60代男性/会社員)

物足りなさから転職を考えて 定年後に、再就職した公益法人の業務に対して、物足りなさを感じていました。「もっと、手応えのある仕事をさせてほしい」「大変なくらいの方が、やりがいがある」と思う日々が続いていたのです。 ちょうどそんな時、別の会社か...
80代以上

あふれる「ありがとう」
親子で過ごした最後の時間
(京都府MK/80代女性/無職)

「お母さん、ありがとう。またあした」息子と言葉を交わし、笑顔で病室を後にしました。でも、「あした」はありませんでした。翌日の明け方、息子は静かに旅立ったからです。 希望を失った心に差した光 2カ月ほど前、息子が体調を崩しました。最初は「夏バ...
60代

感謝の薄さに気が付いて
手に入った温かい家庭
(大分県KK/60代女性/主婦)

自分が変わると夫にも変化が… 夫は、とても優しい人です。しかし、私がどれほど神の館で共に学びたいと願っても、受け入れてはくれませんでした。長年にわたって、「なぜだろう?」「どうして?」ともんもんとした心で過ごしてきたのです。 神の館で学びを...
70代

難しい同僚に気付かされた
「本心から」の大切さ
(群馬県TY/70代女性/看護師)

看護師として働いている私は、「人のために役立ちたい」と、常日頃から思っています。本心からそう思うことの大切さに気付かせてくれたのは、気難しい同僚でした。 惜しみない助言にもムッとされ 事あるごとに周りとぶつかる同僚に、「何だろうこの人…」と...