「無意識」に道を欠く怖さ
上から目線からの脱却
(福井県MC/70代女性/主婦)

ある時、私たち夫婦をよく知る人から、「ご主人に対して、上から目線だね」と言われました。自分では全く気付いていなかったのでビックリしました。

夫は中卒で職人一筋。私は大卒で教員免許も持っています。夫に字を教えたりすることもあったので、知らず知らずのうちに高慢な態度になっていたのかもしれません。でも、夫は「人がどう思ってもうちはうち。気にせんでいいよ」と言ってくれて一安心。それを真に受けて、ずーっとそのままでした。

優しさにあぐらをかいていた!

そんな中、両膝の手術で入院しました。夫は毎日見舞ってくれ、皆さんから口々に「すごく大事にされとるね」と言われました。退院後は、私の歩き方を見ては、「もっと足上げてー。引きずっとるよ」と気に掛け、「ここが痛い気がする」と弱音を吐けば、「大丈夫、大丈夫!」と不安を吹き飛ばしてくれます。至れり尽くせりな夫に感謝しつつ、ふと思いました。

私は、夫の体調が悪くても「大丈夫?」と聞く程度。おまけに、人に指摘されるほどの上から目線。それが「無意識」だったことがどれほど恐ろしいのか…。今すぐ直そうと決めたのです。

ボールのように丸くなった心

口癖のように言っていた「それは違うよ」の言葉。これが傷つけると思いました。とはいえ、よくよく意識しないと、感情のままに言葉が出てしまいます。だから、「ゆっくり、ゆっくりかみしめて言えますように」と祈願しました。「きつい言い方は駄目」とストップがかかり、「私はこう思うよ」と、優しく言えた感覚がありました。

今も「駄目、駄目」と、祈願で心を立て直しながらの毎日です。でも、着実に変わってきたと思います。試しに夫に「私、この頃どう?」と聞くと、「全部話すと調子に乗るから控えめにするけど…」と前置きしながら、こう言ってくれました。「まあるくなった。前はやりが飛んできたけど、今はボールがコロコロ転がっとる」。そんなにひどかったのか…と反省しつつ、少しは成長できたことがとてもうれしいです。

知人も、「最近変わったね。愚痴もこぼさなくなったし」と言ってくれました。無意識だった「道を欠く生き方」に気付き、修正できる神の教えの素晴らしさ。人生も終盤に差しかかってきましたが、修正が間に合ってよかったと感謝しています。

神示で確認 「喜び」の仕組み

仕合せの基は 和心育つ家庭にあるもの
 「心」気付きを深め 今あるべき「姿(心)」を見失わぬこと
    その「心(姿)」求めて 日々祈願を重ねる
 そこに自然と 和心 互助心育つ家となる
 丸い心に福が来る

『真実の光・神示 平成16年版』83ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

仕合せの基は 和心育つ家庭にあるもの
 「心」気付きを深め
      今あるべき「姿(心)」を
        見失わぬこと
    その「心(姿)」求めて
      日々祈願を重ねる
 そこに自然と
    和心 互助心育つ家となる
 丸い心に福が来る

『真実の光・神示 平成16年版』83ページ(中略あり)

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