No. 1145

「人並みになりたい」
その願い以上の人生を手に
(埼玉県HK/50代男性/無職)

「いつか人並みになりたい」子供の頃からの本気の願い。体が弱く、病気ばかりだったのです。わずか4歳で父が事故死。母が昼夜働き、私と兄を育ててくれました。経済的に苦しく、体力も気力もなく、早くも小学生時代から「自分は無力」と悟っておりました。 

人生を変えた衝撃の出来事

普通の家庭に生まれた友達。私の目にはまぶしく見えました。小6で母と一緒に信者になってからは、子供ながらに「とにかく救ってください」と祈願したものです。 

ところが、大人になっても、相変わらず病気がちな上、車をぶつけられたり、犬にかまれたりと事故、災難続きです。人間関係でも苦労し、怒ってばかりの自分にも嫌気が差しました。そして、ついに5年前。「おまえにやらせる仕事はない」と、55歳で早期退職を言い渡されたのです。 

自分の性格に難があるのは、重々分かっています。ただ、仕事の成果は、人の4倍、5倍と上げてきました。それなのに、求められないつらさ。「人と仲良くしたい。喜ばれる人生を送りたい」そう心底思ったところから、私の人生は大きく変わっていったのです。 

「嫌われるやつ」だった私が…

埼玉偉光会館が開所して、学びに拍車が掛かりました。「相手に喜んでもらう」よりも、「自分ができる人間と認めてほしい」。神の教えで、そんな本心にも気付いた次第です。

人間関係で苦しむ自分を変えたくて始めた仕事は、ガソリンスタンドの接客。周りはみんな20代で、おじさんの私は小ばかにされている感覚がありました。以前なら応戦して、相手を責めに責めていたでしょう。それが、「できる限りのことを誠実にやる」これを祈願で徹底していくだけで、極上の喜びが味わえたのです。お客さまからの「こんなにきれいに窓を拭いてもらったことはない」の言葉。若い子たちが、徐々に慕ってくれる喜び。やがて、体力的な問題で退職を決めた時、一番うれしい言葉をもらいました。「あなたの人柄、最高でした!」。 

次に就いた警備の仕事でも、「あなたの出勤日は安心」「就職してたった1年でこんなに人間関係が広がったの?」と言われ、こんな自分になれたことが夢のようです。「人に嫌われている」と感じてきた私が、出会う人、出会う人によくしていただいているのです。 

初めて味わう安心感と自信

生きることが、ただただ味わい深くて、楽しくて。「人並みになりたい」と願った以上の人生を送っています。心に波風が立たず、体も元気で、事故や災難に見舞われることも、もうありません。 

今は亡き母が、私につないでくれた信者の道。「母ちゃん、しっかり息子につないでいくよ」と思います。今、私の人生は、大きな安心感と自信に包まれています。

神の「教え」を学び 「真理」に悟りを得る人を目指す
 この心の動きが 感謝心を引き出し 人との出会いを広げ 深める
「真理」を人生の支えに「生きる」
 ――常に気持ちは安定し 人・物との出会いを生かす心が動く――
奉仕の心を身に付けるほど 人間は 「真実の愛」に「生きる」人となる

神の「教え」を学び
   「真理」に悟りを得る人を目指す
 この心の動きが
   感謝心を引き出し
     人との出会いを広げ 深める
「真理」を人生の支えに「生きる」
 ――常に気持ちは安定し
    人・物との出会いを生かす
            心が動く――
奉仕の心を身に付けるほど 人間は
  「真実の愛」に「生きる」人となる

『真実の光・神示 令和4年版』46ページ(中略あり)