神の実在体験談

神の実在体験談

突然の病から救われた命
ご守護の中で正しい判断が

(静岡焼津偉光会館MK/60代女性) 昨年の秋のことです。いつもと同じように、夫は早朝に出勤し、昼食のため自宅に戻ってきました。普段なら、ここでテレビを見ながら休憩…なのですが、この日は何だか落ち着きません。「ちょっと首をもんでみて」「背中...
神の実在体験談

大きな自然災害の中でも
確実に守られる「心の動き」

大きな被害がもたらされた、令和6年能登半島地震。被災された方々はもとより、現地の状況が明らかになるほど、心を痛めている方も多いことと存じます。心よりお見舞い申し上げます。 愛知偉光会館で業務に当たる私たちの所にも、石川県出身の方や、親戚が北...
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神の手の中で得られる救い
心を込めたおもてなしを

栄地事業部受付で業務をさせていただくようになって、間もなく1年。団体参拝、宿泊、会食などに携わる中で、数多くの喜びの声を伺ってまいりました。 宿泊処で得られる「強さ」 横浜市西区戸部町にある「宿泊処」では、毎日のように、利用された方々から、...
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神が導いてくださる「心」
一つ一つを確かな救いに

「神様は、いつもそばにいてくださる」。 幼い頃に信者となった私にとって、この感覚はごく自然なものでした。小学生の時は、親が持たせてくれた個人用御神体を、大切にランドセルのミニポケットへ。「神様が背中から包み込んでくださっている」と感じ、心強...
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小学生で感じた神のご存在
求めるほどに心に変化が

「神様、助けて」。目には見えない神のご存在を、初めて自分から求めたのは、小学校2年生の時でした。 その頃、一部のクラスメートにされた仲間外れ。「やめてよ」が言えない私は、家で泣いてばかりいました。勉強もスポーツも苦手、親しい友達もいない…。...
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偉光郷での気付きから
母との関係が驚くほど変化

(神総本部EK/60代女性) 私が7歳の頃、両親が離婚。まだ幼かった私を残して、母は一人で遠くに引っ越してしまいました。それから約50年。細々と連絡を取り合ってはきたものの、母は口を開けば父の悪口ばかり。そういう私も心の奥には、「お母さんだ...
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ふとよぎった「神の教え」
事故に遭っても守られた心

(埼玉偉光会館TS/50代女性) 昨年の年末、夫の運転で偉光会館に向かっていた時のことです。赤信号で停車した直後、後続車に追突されてしまいました。  突然の後ろからの衝撃。何が起きたのか分からないまま、体が大きく揺さぶられ、ガラスの破片が降...
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確かに守られた心の動き
失明の危機から救われて

(神総本部MI/70代女性) 1年ほど前のことです。帰宅後、手を消毒していると、飛沫(ひまつ)が目に入った気がしました。気のせいかもしれません。でも、「何かあってもいけないし…」と思い、念のため、かかりつけの眼科に向かったのです。 不安を上...