神の実在体験談 確かに守られる夫婦の心認知症の夫と過ごす日々 (静岡焼津偉光会館HS/80代女性) 結婚して55年がたちました。認知症の夫を支える日々は大変なこともありますが、息子や娘家族、かかりつけ医、デイサービスの方々…。ご守護の中で多くの支えを頂いて、心明るく過ごしています。 夫の症状にはムラが... 2024.03.23 神の実在体験談
神の実在体験談 被災地で感じた神の実在始まっている“心の復興” こたびの被災に 人々の心がのまれ 「生きる」心(ちから)が 消えぬよう 神魂(かみ)は 人々の心を包み 「希望の光(みち)」を開いている 「令和6年能登半島地震に当たって」の神示の一節です。神がどれほどのお力で、... 2024.03.16 神の実在体験談
神の実在体験談 宮城新生のパンフレットに散りばめられた「神の愛」 偉光会館の開所は、その地の皆さまにとってこの上もない喜び。さらに年月を重ね、一人一人の心の成長が認められて新生がかなうのは、これまた格別な思いがあるはずです。 苦難を乗り越えた宮城が新生へ 「宮城偉光会館」の新生が決定した知らせは、現地の皆... 2024.03.09 神の実在体験談
神の実在体験談 能登半島地震で被災した娘ご守護の中でかなった帰宅 (宮城偉光会館RS/60代女性) 元日の夕方、夫とテレビを見ていると、画面に地震速報が。「能登地方で震度7」。全身に緊張が走りました。娘が珠洲市で働いているのです。幸い電話はすぐにつながって、「職場の仲間と高台にいる」と無事を確認できました... 2024.03.02 神の実在体験談
神の実在体験談 思いがけないところから「見つけていただいた」病 (栃木偉光会館ES/60代女性) 昨年の夏、何をするにも体が重く、食欲もない日が続きました。「治ったばかりの、コロナの後遺症かな…」などと思っていたある日。職場で私を見た同僚が、「顔色が悪いよ。すぐ病院に行った方がいい」と言ってくれたのです... 2024.02.24 神の実在体験談
神の実在体験談 驚いた脱輪事故も振り返れば全てが守られて (宮城偉光会館MS/70代女性) 昨年の春のことです。夫と娘と私の3人で、仙台まで車で出掛け、帰路に着いた時でした。信号が変わって発進しようとしたところ、「ガクン」と大きな振動が。タイヤが脱輪してしまったのです。 さまざまな形で「ご守護」が... 2024.02.17 神の実在体験談
神の実在体験談 直面した能登半島地震「心」守られ大難が小難に (石川津幡偉光会館HT/60代女性) 令和6年1月1日。能登半島地震が発生した時、私と夫は石川津幡偉光会館への新年参拝から、穏やかな気持ちで帰宅中でした。 タッチの差でたどり着いた自宅 地震発生の少し前、例年のように立ち寄った商業施設。普段... 2024.02.10 神の実在体験談
神の実在体験談 突然の病から救われた命ご守護の中で正しい判断が (静岡焼津偉光会館MK/60代女性) 昨年の秋のことです。いつもと同じように、夫は早朝に出勤し、昼食のため自宅に戻ってきました。普段なら、ここでテレビを見ながら休憩…なのですが、この日は何だか落ち着きません。「ちょっと首をもんでみて」「背中... 2024.02.03 神の実在体験談