神の実在体験談

神の実在体験談

道を守った先に起きる奇跡
家族も仕事も守られて

(神総本部RI/30代女性) 全国展開する幼児教室に勤め、9年目になりました。幼い頃から神の教えを学んできた私にとって、「家庭を大切に」という職場の教育方針は、とても共感できるもの。生徒や親御さんと過ごす毎日は、忙しくても充実していて、あっ...
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確かに守られる夫婦の心
認知症の夫と過ごす日々

(静岡焼津偉光会館HS/80代女性) 結婚して55年がたちました。認知症の夫を支える日々は大変なこともありますが、息子や娘家族、かかりつけ医、デイサービスの方々…。ご守護の中で多くの支えを頂いて、心明るく過ごしています。 夫の症状にはムラが...
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被災地で感じた神の実在
始まっている“心の復興”

こたびの被災に 人々の心がのまれ   「生きる」心(ちから)が            消えぬよう 神魂(かみ)は 人々の心を包み  「希望の光(みち)」を開いている 「令和6年能登半島地震に当たって」の神示の一節です。神がどれほどのお力で、...
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宮城新生のパンフレットに
散りばめられた「神の愛」

偉光会館の開所は、その地の皆さまにとってこの上もない喜び。さらに年月を重ね、一人一人の心の成長が認められて新生がかなうのは、これまた格別な思いがあるはずです。 苦難を乗り越えた宮城が新生へ 「宮城偉光会館」の新生が決定した知らせは、現地の皆...
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能登半島地震で被災した娘
ご守護の中でかなった帰宅

(宮城偉光会館RS/60代女性) 元日の夕方、夫とテレビを見ていると、画面に地震速報が。「能登地方で震度7」。全身に緊張が走りました。娘が珠洲市で働いているのです。幸い電話はすぐにつながって、「職場の仲間と高台にいる」と無事を確認できました...
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思いがけないところから
「見つけていただいた」病

(栃木偉光会館ES/60代女性) 昨年の夏、何をするにも体が重く、食欲もない日が続きました。「治ったばかりの、コロナの後遺症かな…」などと思っていたある日。職場で私を見た同僚が、「顔色が悪いよ。すぐ病院に行った方がいい」と言ってくれたのです...
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驚いた脱輪事故も
振り返れば全てが守られて

(宮城偉光会館MS/70代女性) 昨年の春のことです。夫と娘と私の3人で、仙台まで車で出掛け、帰路に着いた時でした。信号が変わって発進しようとしたところ、「ガクン」と大きな振動が。タイヤが脱輪してしまったのです。 さまざまな形で「ご守護」が...
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直面した能登半島地震
「心」守られ大難が小難に

(石川津幡偉光会館HT/60代女性) 令和6年1月1日。能登半島地震が発生した時、私と夫は石川津幡偉光会館への新年参拝から、穏やかな気持ちで帰宅中でした。 タッチの差でたどり着いた自宅 地震発生の少し前、例年のように立ち寄った商業施設。普段...