健康

70代

自ら閉ざした心を自ら開く
その先にあったものは?
(京都府NT/70代女性/無職)

長年、息子家族と同居していますが、会話がなく、寂しい思いをしてきました。遠慮もあって、あまり話せなかったのです。特に嫁には、「ありがとう」がなかなか言えませんでした。「きょうしかない」と決意してある時、仕事で行き詰まった息子に、嫁が言いまし...
60代

再就職で受け止め方が変化
本当の仕事とは何?
(佐賀県HM/60代男性/会社員)

物足りなさから転職を考えて定年後に、再就職した公益法人の業務に対して、物足りなさを感じていました。「もっと、手応えのある仕事をさせてほしい」「大変なくらいの方が、やりがいがある」と思う日々が続いていたのです。ちょうどそんな時、別の会社から、...
80代以上

あふれる「ありがとう」
親子で過ごした最後の時間
(京都府MK/80代女性/無職)

「お母さん、ありがとう。またあした」息子と言葉を交わし、笑顔で病室を後にしました。でも、「あした」はありませんでした。翌日の明け方、息子は静かに旅立ったからです。希望を失った心に差した光2カ月ほど前、息子が体調を崩しました。最初は「夏バテか...
70代

祖母の役割を果たして
親子がつながる本来の姿に
(香川県ST/70代女性/主婦)

神が、立ち木に例えて教えてくださる家庭のあるべき姿。夫婦は根と幹。バランスを取って、枝である子供に向き合い、子供は親に何でも話すこと。祖父母は土として家族を見守る存在。その祖母としての正しい関わり方がつかめたのは、孫の病からでした。何度も教...
70代

仕合せを呼ぶ気付きの連鎖
自分が変わり相手も変わる
(京都府HH/70代女性/パート)

思いがこもる言葉に心が通う104歳の母は、明るく、話好きでしっかり者。私たち家族の自慢です。しかし、最近、認知症の症状が現れ始めたのです。ショートステイが決まっても、すぐに忘れて「行かない」「しんどい」と言うので困り果てていました。「イライ...
60代

心を尽くして見送った
義母の大往生人生
(群馬県MO/60代女性/主婦)

義母が、96歳を迎えた4月。主治医の「末期の腎不全で、いつ何があってもおかしくない状態です」という言葉に耳を疑いました。それまでとても元気で、「100歳まで頑張って長生きしようね」と、話したばかりだったからです。寄り添って深まった夫婦の絆医...
50代

希望を失った心に差した光
「神に心を守られる」感覚
(静岡県SO/50代女性/葬祭場勤務)

乳がんの手術から10年。「ことしで検診は卒業」と思っていた矢先に、肝臓と肺にがんが見つかりました。さらに、心臓の下部膜に水がたまり、医師に「治療の方向性が見えない」と言われたのです。目の当たりにした家族の優しさ絶望的でした。「健康には人一倍...
70代

2カ月で味わった大奇跡
驚くほど満たされていく心
(大阪府FW/70代女性/美容師)

美容師の仕事は、私の生きがいでした。日々がむしゃらに働き、店は180人のスタッフを抱えるまでになりました。友人の人柄から感じた神の存在ところが、今年に入って足が痛み始め、仕事はおろか、歩くことすらできなくなったのです。検査で入院したものの、...