健康

50代

希望を失った心に差した光
「神に心を守られる」感覚
(静岡県SO/50代女性/葬祭場勤務)

乳がんの手術から10年。「ことしで検診は卒業」と思っていた矢先に、肝臓と肺にがんが見つかりました。さらに、心臓の下部膜に水がたまり、医師に「治療の方向性が見えない」と言われたのです。目の当たりにした家族の優しさ絶望的でした。「健康には人一倍...
70代

2カ月で味わった大奇跡
驚くほど満たされていく心
(大阪府FW/70代女性/美容師)

美容師の仕事は、私の生きがいでした。日々がむしゃらに働き、店は180人のスタッフを抱えるまでになりました。友人の人柄から感じた神の存在ところが、今年に入って足が痛み始め、仕事はおろか、歩くことすらできなくなったのです。検査で入院したものの、...
70代

けがからつかみ取った
仕合せへの大きな一歩
(神奈川県SK/70代女性/接客業)

「行ってきます」「行ってらっしゃーい」いつもの挨拶で見送られて出勤したある日、作業中に左足を負傷。手術しました。足りない心遣いを練習入院中、病室にはさまざまな人がいて、垣間見えるそれぞれの心の在り方から、自分の心にも嫌な部分があると気付くこ...
50代

神の教えは何よりの薬
心が変わって治癒力アップ
(山形県YT/50代女性/会社員)

私は、全身に炎症を引き起こす難病を抱えています。20種類以上の薬を飲んでも効かず、痛さで眠れません。さらに、別の炎症の難病も発症したのです。「寝たきりも覚悟してください」という医師の言葉が、重くのしかかってきました。自分の心を見詰める毎日治...
50代

心の動きが未来を決める!
コロナ禍にのまれない軸を
(神奈川県WK/50代女性)

「お父さん、ことしは遅くなっちゃったね」と言って受けた健康診断。そこで見つかったのは、夫のがんでした。偶然、かかりつけの先生が病気の専門医で、「知人の医師がもっと詳しいから…」と紹介してくださり、あれよあれよと手術日が決まりました。ところが...
70代

会話のなかった夫婦生活
教えで殻を打ち破る勇気が
(福岡県EI/70代女性/農業)

がんと診断され、手術が必要になりました。怖くて仕方がなかったものの、子供たちは自立していて、家には夫と二人だけ。ところが、夫は人の話を聞かない人なので、十数年会話をしていませんでした。夫への思い込みを乗り越えて苦しい気持ちで神の館に足を運び...
60代

病になって気付いたものは
家族の支えと奉仕の心
(佐賀県NY/60代男性/バス運転手)

私はバスの運転手をしています。コロナ禍でも、高齢者の通院利用が多いため、仕事に励む毎日を送っていました。突然の病に不安が増してそんな中、突然、夜中に血尿が出ました。これは大変だと、急いでインターネットで検索すると、どんどん悪い病気の疑いが出...
70代

寂しさにさようなら
こんにちは笑顔の私!
(岩手県YK/70代女性/主婦)

家族と心を重ねて仕合せが50年以上連れ添った夫を亡くし、あまりの寂しさに、泣いてばかりいました。しかし、ありのままの気持ちを神に語り、教えを学び重ねるうちに、大切なことに気付いたのです。支えてくれる子供たちがすぐそばにいるのに、その存在を当...