健康

30代

「幼い頃から信者」
そのありがたさが染みる今
(茨城県KE/30代男性/建設業)

2歳で小児がんを発症。当時、両親が、必死に神に救いを求めてくれたと聞いています。その後、ご守護の中で回復。私にとっては、神に手を合わせるのは当たり前。教会に行くのも、当たり前でした。 受け止められたことが奇跡 学生時代は、友人に「宗教をやっ...
60代

病でも希望が湧く不思議
まだまだできる母親孝行
(静岡県HI/60代女性/保育教諭)

「治ることはありません。今のうちにやりたいことを…」。85歳の母にがんが再発したのは、先月のことです。でも、私はその時、「絶望」ではなく、「まだまだやれることがある」と、「希望」が満ちてくる気持ちになったのです。自分でも不思議なこの心。これ...
50代

トゲトゲの心を丸く、丸く
神のご守護を身いっぱいに
(東京都MK/50代男性/会社員)

年明け早々、急な腹痛に襲われました。最初は「悪い物でも食べたかな」と、のんきに考えていましたが、そのうち、のたうち回るほどの痛みに…。尋常ではない私の様子に、妻が救急車を呼んでくれました。 えらい目に遭ったのではなく… 痛みの原因は尿管結石...
40代

「俺は神を信じない」
かたくなだった心が解けて
(岩手県KH/40代男性/介護士)

「俺は神を信じないから」。結婚当初、妻に言い放った言葉です。そんな私が信者となって1年。もう、神の教えなしでは生きていけません。 きっかけは仕事の悩みでした。当時、私は転職したばかり。高度な事務処理に付いていけず、上司に叱責(しっせき)され...
20代

今が一番仕合せ!
うつ病からの脱出劇(息子編)
(岩手県MK/20代男性/会社員)

顔を合わせると、けんかばかりの両親。自分の話を一方的にしている父、「聞きたくない!」と耳をふさぐ母…。「けんかしないで」と言いたくても、険悪な空気になるのが怖くて、何も言えませんでした。 真逆だった人間関係の築き方 外にいる方が、ずっと楽し...
50代

我慢で築いた平穏な毎日
行き詰まって変わった心
(長崎県KN/50代女性/主婦)

幼い頃、親に「気性の激しい子」と言われ、心のどこかに寂しさがあったのです。そんな中で出会った神の教えは、温かく染み渡りました。特に「心穏やかに生きる」。このフレーズが残りました。実際、教えを学び始めてからというもの、穏やかに暮らしてきたと思...
80代以上

信者となって4カ月の私
神の救いがこれほどとは
(東京都MO/80代女性/主婦)

夫が他界し、これからは子供を頼りに生きようと思っていた矢先、長男にがんが見つかりました。初期と聞いて安堵(あんど)したのもつかの間、術後、心肺停止に。意識不明の状態が続いたのです。 不安な心に希望が湧いて 親であっても何もできず、ただただ不...
20代

人生に大切なこととは?
気付きを生んだけがの功名
(千葉県YK/20代男性/大学生)

幼い頃から野球一筋。何を犠牲にしても、試合で活躍するための努力を惜しみませんでした。熾烈(しれつ)なレギュラー争い、監督や仲間との衝突、けが…。全てが活躍のための試練と思い、耐え抜いてきたのです。 心のゆとりに神を感じて 転機は大学1年生の...