家庭

70代

一人暮らしでも心は充実!
教えの実践のコツをつかむ
(千葉県CM/70代女性/主婦)

神の教えは、「家庭」で実践。何度もそう学んでいます。でも、私は夫を亡くし、二人の娘も巣立って一人暮らしです。「どう実践すればいいの?」と思っていました。 その答えは、神の教えにありました。「自分にできることは惜しみなく」という奉仕の心。これ...
50代

我が子にとって何が最善?
家族で乗り越えた高校受験
(福岡県KS/50代女性/パート)

親の思いは、「少しでも偏差値の高い学校へ」。高校受験を控えた娘は、あまり勉強が得意ではなく、本人は努力しているものの、なかなか成績が上がりません。 親として焦っていた時、娘と実りの集いに出席しました。「魂が安らぐ家庭をつくる」「親子で思いを...
70代

妻を亡くした寂しさが変化
神の実在を体感した瞬間
(茨城県HN/70代男性/無職)

糖尿病、肺炎、心筋梗塞…と病ばかりの私と違い、妻は医者とは無縁の人生。その妻に肝内胆管がんが発見されたのは、2年前のことでした。しかも肝臓に転移し、手術は不可能。あんなに健康だったのになぜ? 言いようのない不安が心を埋め尽くしました。必死で...
80代以上

祈願の変化で人生が変わる
充実した毎日に喜びが
(秋田県HN/80代女性/アルバイト)

学んで気付いた自分の欠点 生真面目と言われる私が、信者と籍を置いて29年。子育てをはじめ、女手一つでやってこられたのは、支えてくださった神様のおかげです。朝夕の祈願も欠かしたことはなく、「無病息災」「心願成就」と、一生懸命願い続けてきました...
20代

神は見放すことはない!
成人の儀で実感した深い愛
(茨城県AK/20代女性/大学生)

1月。私の成人の儀に、家族みんなが参列してくれました。この20年間は、決して平凡ではなく、つらくて、悲しい出来事もたくさんありました。でも、神の存在が、いつも私の心を支えてくれました。 頭痛に悩まされていた毎日が… 私が小学生の頃、家族はバ...
60代

責める心が悟りに変わって
共に神示を味わえる夫婦に
(岩手県KA/60代女性/パート)

夫が勤めを辞めて自営業になってから、収入が安定せず、私も和裁の仕事で家計を支えてきました。先の見えない不安に、夫は常にイライラし、体を案じて「こたつで寝ると、風邪ひくよ」と声を掛けただけでも、「俺の勝手だ!」と怒りだすのです。仕事やお金のこ...
70代

「女神に会えて仕合せ」
心穏やかな第二の人生が
(鳥取県EI/70代女性/無職)

昨年11月に旅立った夫の遺品を片付けていると、携帯電話に写真がたくさん残っていました。家に飾っていた季節の花や外の景色など…。「神に出会って心がきれいになった」が口癖でしたが、「本当にそうだな」と、涙が出ました。 漁師だった夫と出会ったのは...
60代

病で両足を失った夫
支え、支えられる仕合せ
(福井県HO/60代女性/パート)

「何もできない病人」夫のことを、そう思っていました。糖尿病を患った夫は、7年前に左足を切断。私が支えなければと、介助も家事も一手に引き受け、ゆとりなどありませんでした。気付けば、夫は部屋に閉じこもり、食事のときに出てくるだけ。息子とは会話も...