一気に消えた子育ての焦り
夫婦で育む「元気な心」
(石川県AS/30代女性/看護師)

生後すぐ心臓に異常が見つかり、手術を乗り越えた息子。「みんなと同じでなくてもいい。この子なりの良さを伸ばしてほしい」と、当時神に願った自分がいました。

今、5歳になった息子は神のご守護の中、元気いっぱい。でも、勉強は嫌いで平仮名が覚えられません。ドリルで教えようとすると「一人でするから見んといて」と嫌がられる始末。そんな中、息子よりも1歳下のめいっ子が、平仮名をマスターしたと聞き、焦りが倍増しました。夫に話しても「自分も勉強嫌いやったし、できんでもいいわいや」とあっさり言われ、交わらない感覚があったのです。

内面の良さに目を向けて

良さを伸ばせるように…と願ってやっていることが、子供の心を不健康にしてしまう」。それが一番怖いと気付けたのは、神の教えがあったからです。実際、英語をはじめ5つの習い事に通わせ、夫に「子供も大変やろ」ととがめられても、「させてあげたい」と押し通していた私です。それは、長所を見出すどころか、やる気をそぎ、良さをつぶしかねない行動だったのです。

子供の良さを引き出す必須要素は、「夫婦の心の重なり」。習い事は夫と話し合い、息子が「これなら頑張れる」と言ったものだけに絞りました。夫を見ていると、息子が何かできるようになると、「うわー、おまえ天才やわ」と大げさに褒めて、息子自身もニコニコ。だから私も、夫を見習って「思いっ切り褒める」を実践中です。

先日、家族で出掛けた時、道で雪かきしている方に息子が「ありがとうございます」と言うので、思わず「自分から言えてすごいよ。えらいね!」とベタ褒めしてしまいました。恥ずかしがらずに人に挨拶できること。これも立派な良さと思うと、うれしかったです。

軌道修正できるありがたさ

いつしか、ママ友にお子さんの成長ぶりを聞いても、焦るより「もうそんなにできてすごいね」と素直に言えるようになりました。

相変わらず読み書きは苦手な息子ですが、夫からお風呂で教えてもらうのが、何とも楽しそうです。夫と私の考えは交わらないと思っていましたが、夫は夫で考え、歩み寄ってくれていると分かりました。だから、私も「あんまり子供にガミガミ言わんようにしよう」とセーブできるのだと思います。

「勉強できんでも、元気でおってくれたらいい」との夫の言葉に、「本当やね」と応える私。神の教えは、節目節目で私に大切なことに気付かせ、軌道修正してくれます。息子の成長が心から楽しみです。

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は 知識と経験で育つのではない
 両親 縁者との正しい関わりがあって 世(社会)に奉仕する人と成る
我が子を育む今 「教え」を夫婦で学び 二人で「真理」に生きる努力が大切
 「教え」のある家庭に 夫婦の心は一つに重なる
 そこに 我が子の心は安定し 「運命」に重なる人生を歩んでゆける
 家庭教育のあるべき姿(真実)が ここにある

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』91ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は 知識と経験で育つのではない
 両親 縁者との正しい関わりがあって
    世(社会)に奉仕する人と成る
我が子を育む今 「教え」を夫婦で学び
  二人で「真理」に生きる努力が大切
 「教え」のある家庭に
    夫婦の心は一つに重なる
 そこに 我が子の心は安定し
    「運命」に重なる人生を
      歩んでゆける
 家庭教育のあるべき姿(真実)が
    ここにある

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』91ページ(中略あり)

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