No. 726

ありがちな嫁姑問題も
心が変われば一挙に解決
(兵庫県AA/60代女性/主婦)

一人暮らしの義母に介護が必要となり、家族で近所に引っ越しました。ところが、ご飯を作って届けても、「こんなに持ってこられても…」と迷惑そう。加えて、本心からでないと分かっていても、毎日のように聞かされる「死にたい」「しんどい」の言葉…。夫が仕事で多忙な中、もう限界でした。

夫婦の会話で切り替わった心

勉強会で「自分から関わる」大切さを学んだものの、「できれば関わりたくない」思いが勝ります。それでも、夫と話していると、気持ちに変化がありました。夫はものすごく親思いで、何かにつけて気に掛けています。純粋に「夫が後悔しないように支えたい」という気持ちになったのです。

「死にたい」が口癖の義母に、少しでもほっこりしてもらえたら…。そう感じ、思い付いたのは、出来たてほやほやのご飯を持っていくことです。するとある時、義母が「これ手作りしたの? 本当にあなたが作ったの?」と3回も聞いてきました。いつもの私なら「何て失礼な」と腹を立てていたと思います。でも、この時は「それだけおいしいと思ってくれたんだな」と、とてもうれしくなったのです。

深まっていく義母への思い

それ以来、義母は感謝の言葉を掛けてくれるようになりました。「子供たちもいい子に育ったね。私はちゃんと子育てしてこなかったけど、あなたたちが真面目だからだね」。そんなやりとりを、帰宅した夫に話すと、仕事で疲れた顔がぱーっと明るくなるのです。義母の存在が、こんなにも夫に良い影響を与えるのか…と驚くとともに、あれほど難しいと考えていた関係が180度変化したのが不思議です。

年末には、夫が「ことしもありがとうな」と言ってくれ、義母の「あなたたちがいるから、生き長らえているのよ」との言葉にも大感激。義母の言葉にグサッとするばかりの私が、今、本当に仕合せに思える心の変化…。いついつまでも続くよう、頑張ります。

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は誰も 老いて 終日を迎えてゆく
 その時 家族の縁が 悔いを残さず「生きる」 心の支えと成る
「教え」が家族の心をつなぎ 声掛け 支え合って「生きる」意味(価値)が悟れる
 「教え」に生きる家庭 家族は
    会話にあふれ 互いの「運命」を重ね 補い合って「生きる」強さがある
介護――今日の社会が生み出した 知識の姿(形)
 「教え」のある家庭には 家族の心が重なり合って 老後の不安 迷いは起きない

『真実の光・神示 平成29年版』14ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は誰も 老いて 終日を迎えてゆく
 その時 家族の縁が
    悔いを残さず「生きる」
      心の支えと成る
「教え」が家族の心をつなぎ
  声掛け 支え合って
   「生きる」意味(価値)が悟れる
 「教え」に生きる家庭 家族は
    会話にあふれ
      互いの「運命」を重ね
            補い合って
        「生きる」強さがある
介護――
  今日の社会が生み出した
    知識の姿(形)
 「教え」のある家庭には
    家族の心が重なり合って
     老後の不安 迷いは起きない

『真実の光・神示 平成29年版』14ページ(中略あり)