親子

50代

我が子にとって何が最善?
家族で乗り越えた高校受験
(福岡県KS/50代女性/パート)

親の思いは、「少しでも偏差値の高い学校へ」。高校受験を控えた娘は、あまり勉強が得意ではなく、本人は努力しているものの、なかなか成績が上がりません。 親として焦っていた時、娘と実りの集いに出席しました。「魂が安らぐ家庭をつくる」「親子で思いを...
80代以上

祈願の変化で人生が変わる
充実した毎日に喜びが
(秋田県HN/80代女性/アルバイト)

学んで気付いた自分の欠点 生真面目と言われる私が、信者と籍を置いて29年。子育てをはじめ、女手一つでやってこられたのは、支えてくださった神様のおかげです。朝夕の祈願も欠かしたことはなく、「無病息災」「心願成就」と、一生懸命願い続けてきました...
20代

神は見放すことはない!
成人の儀で実感した深い愛
(茨城県AK/20代女性/大学生)

1月。私の成人の儀に、家族みんなが参列してくれました。この20年間は、決して平凡ではなく、つらくて、悲しい出来事もたくさんありました。でも、神の存在が、いつも私の心を支えてくれました。 頭痛に悩まされていた毎日が… 私が小学生の頃、家族はバ...
70代

「女神に会えて仕合せ」
心穏やかな第二の人生が
(鳥取県EI/70代女性/無職)

昨年11月に旅立った夫の遺品を片付けていると、携帯電話に写真がたくさん残っていました。家に飾っていた季節の花や外の景色など…。「神に出会って心がきれいになった」が口癖でしたが、「本当にそうだな」と、涙が出ました。 漁師だった夫と出会ったのは...
60代

病で両足を失った夫
支え、支えられる仕合せ
(福井県HO/60代女性/パート)

「何もできない病人」夫のことを、そう思っていました。糖尿病を患った夫は、7年前に左足を切断。私が支えなければと、介助も家事も一手に引き受け、ゆとりなどありませんでした。気付けば、夫は部屋に閉じこもり、食事のときに出てくるだけ。息子とは会話も...
60代

家族から孤立していた私が
味わう「愛される仕合せ」
(秋田県YO/60代女性/主婦)

夫は話をしてくれない。たまに家に来た子供や孫は、作った食事を食べてもくれない。「こんなに尽くしてるのになぜ?」ほんの一年前まで、私の心は寂しさと不満でいっぱいでした。 転機になったのは、コロナ禍での自粛生活です。『理知の真理』と『心の正道』...
50代

夫婦の絆で、また一つ前進
我が家は仕合せ更新中!
(神奈川県YN/50代女性/主婦)

我が子の苦しみに揺れる母心 我が家は、単身赴任中の夫、大学で舞踊を専攻している娘と私の三人家族です。コロナ禍による初めての外出自粛で大学が休講になった時、我が子のつらい思いを知りました。「進学してから、これまで以上に自分に自信が持てなくなっ...
20代

父が残してくれた宝
人生に一番大切なもの
(富山県AI/20代女性/大学事務職員)

夫婦げんかをしても、お互い「ごめんね」と言い合う両親は私の自慢。温かい家の中で、私は四人きょうだいの三番目として育ちました。結婚してからは、これまで親にかけてもらった愛を、夫や子供に注ぐ日々を過ごしていたのです。 一丸となった家族の心 二人...