夫婦

70代

より良い生き方を残したい
儀式で感謝の思いを深めて
(大分県SY/70代女性/主婦)

70歳を迎え、神の館で長寿の祝い、神魂の儀を受けました。「出会った頃は、時間が無限にあると思っていた…」夫からのお祝いの言葉を聞きながら、これまでの人生を懐かしく思い返したのです。乗り越える中で感じたご守護医師の夫に連れ添い、子供を抱えて各...
60代

心の動きが人生を決める!
歩いた道に残す最高の足跡
(愛知県SM/60代女性/主婦)

13年前、娘を事故で亡くしました。玉納奉寿(教会葬儀)で誓いました。「娘の魂は、同じ血のつながりの中でまた生まれくる。その時は、もっと仕合せな人生を歩めるように、夫婦でその土壌をつくろう」と。神の教えで心を磨き、最上の生き方を残すという、生...
20代

これが本当の会話なんだ!
夫婦の絆を深めるコツ
(石川県TA/20代女性/主婦)

夫から突然、「母さんががんなんだ」と聞かされました。義母は私たち夫婦に心配を掛けまいと、言えずにいたのです。かなり進行していて、手術日も決まっているとのこと。夫の動揺は大きいものでした。できていると思い込んでいた!不安でたまらず、偉光会館へ...
60代

声も大に語りたい!
信者になって味わった変化
(岩手県YS/60代女性/パート)

県外で働いていた息子が体調を崩し、我が家に帰ってきました。気力を失い、変わり果てた我が子を前に、私はオロオロするばかり…。それに対して、夫は息子に「寝てばかりいないで、運動頑張れ!」などと責めるような言い方をします。それがかわいそうでなりま...
50代

子供に受け継がれる生き方
家族の愛が支えた日々
(群馬県MK/50代女性/パート)

昨年12月、夫を見送りました。大腸がんで9年間の闘病生活でした。夫と一緒に過ごす大切な時間夫は当初、幼い次男には心配を掛けたくないと、病気のことをはっきり伝えていませんでした。それでも、ずっと内緒にしておくのもどうかと思ったのでしょう。ある...
60代

病の不安と恐怖が一転
「奇跡の人」と呼ばれて
(静岡県SH/60代女性/主婦)

「あなたは不思議な人」昨年、脳出血で倒れ、入院した時、医師から言われた言葉です。出血が自然に引いていくという、普通ではあり得ないことが起きていたのです。「病気に負けない心」を願ってとはいえ、入院して間もない頃は、「このまま寝たきりになったら...
50代

余命宣告を受けた父
家族として何ができるか
(福井県MA/50代女性/主婦)

職人の父は、私の自慢。その父ががんを患い、入院したのは一年ほど前のことです。家族の愛を父に届けたい!「一秒でも命を延ばしてほしい」「奇跡的に治ってほしい」命の危険を告げられ、必死で神に願いました。父の容体は一進一退を繰り返し、そのたびに心が...
60代

流れに乗って生きる
確かな軸がある安心感
(京都府MA/60代男性/無職)

先月、43年間勤めた銀行を退職しました。教会の十教訓と、最新の神示が学べる『友輪』に支えられた年月でした。やりがいが持てたのはなぜ?私は本来、たくさんのことができるタイプではありません。しかし、営業という仕事と出会い、不思議と良さが生かせた...