60代

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がんのステージⅣでも…
治療効果が上がる仕組み
(埼玉県AA/60代女性/自営業)

3年前に肺がんの摘出手術を受けた夫。ご守護の中、薬がぴったり合い、以前のようにそば屋を営業していました。ところが今年、転移が見つかったのです。しかも、ステージⅣ。ぼうぜんとする夫に、私は「一緒に乗り越えようね!」と言うのが精いっぱいでした。...
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転職すれば必要とされる?
やりがいが得られる働き方
(神奈川県MS/60代女性/歯科衛生士)

歯科衛生士になって、40年の歳月が過ぎようとしています。昨年には、60歳の節目を無事に迎えることができました。今できることに尽くす就職して任されたのは事務仕事。引っ込み思案の私は、人間関係がうまく築けず、いつも独りぼっち。何より、歯科衛生士...
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育った環境のせい?
心が重ならない本当の理由
(愛媛県NK/60代女性/主婦)

神示教会カレンダーに載っていた神示、「いかに苦しいことあろうとも、いかに悲しいことあろうとも、愛の支えは心を潤す」。「お父さんと私やね」そう言うと、夫は照れくさそうに笑いました。こんな日が来るとは、思ってもいませんでした…。自由奔放に育った...
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自分の本心を掘り起こす
祈願が変わると心が一掃!
(神奈川県MH/60代男性/会社員)

仕事に行けば不平不満がたまり、家でもたまる家族へのイライラ。でも、爆発することもなく、平和を取り繕う。その分、心には負担を感じていた…これが、かつての自分です。浮き彫りになっていく修正点「祈願すれば変わるだろう」という考えをよそに、祈願して...
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「そうやね」を繰り返して
心を紡ぎ合わせる夫婦に
(奈良県TK/60代女性/主婦)

夫の膵臓(すいぞう)がんが分かったのは、去年の夏のことです。それ以来、「夫婦二人三脚」の心で、数々の治療を乗り越えてきました。夫はことしの6月に、「困難」と言われた手術を無事に終え、今は通院して治療を受けています。つかめてきた「紡ぐ」感覚振...
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新車を買うたびに事故…
そこから気付いた乱れた心
(東京都KI/60代女性/パート)

新車を買うたびに、3度続けて事故に遭いました。幸い、けがはなかったものの、そのうち2回は、夫が運転中の出来事。最初は、夫が事故を引き込んでいると決め付けていましたが、3回目は、「夫だけじゃない、家族の問題かも…」と感じたのです。夫ばかり責め...
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「奇跡の縁」を感じながら
後悔しない人生を送る
(横浜市TO/60代女性/音楽講師)

「悔いのない人生」とは、「思い通りの人生」ではなく、「振り返った時に、全ての出来事を『あれがあったおかげで…』と、感謝で受け止められる人生」。勉強会でそう学びました。36年前から始まった私の信者人生、振り返るといろいろありましたが、本当に悔...
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長年体調不良で悩んだ私が
神から頂いた健康な「心」
(横浜市HS/60代女性/会社員)

40代の頃から始まった体調不良。これといった病名や原因は不明で、治療もなかなか効果が出ません。次々といろいろな病院を受診するドクターショッピングを、20年続けました。時には、「もう駄目」とがっくりして、祈願すらおざなりになることも。多忙な仕...