60代

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4回目のがん宣告…?
心が変わって、影が消えた
(北海道NT/60代女性/主婦)

これまで3回の肺がん宣告。いずれも早期発見ということもあり、転移もなく、治療は大変でしたが、今では除雪作業だって平気でこなせるほど元気です。 宣告されるたびに、神の教えで心を見詰め直す。気が強く、傲慢(ごうまん)な自分に気付き、少しずつ修正...
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口だけの感謝だった私
心からの思いが持てると…
(横浜市YI/60代女性/主婦)

夫は、周りから「また」と驚かれるほど、何度も命を救われてきた人。糖尿病に脳梗塞、心筋梗塞、大事故からの奇跡の生還。昨年は、膀胱(ぼうこう)がんの手術を乗り越えた後、2度目の脳梗塞を発症したものの、後遺症もなく、職場復帰ができました。 そんな...
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父の余命宣告にも揺れない
神の教えで得た奇跡と喜び
(横浜市MK/60代男性/自営業)

父が、「肝臓がんの末期」と宣告された2年前。余命は「長くて半年」。87歳という年齢を考えると、治療しても苦痛を伴うだけ…とのこと。ただ終日を待つしかない宣告でした。 「なすがままでいい」と受け止めていた父。私も、「一日一日、ゆったり感謝して...
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突然、余命宣告された夫
心を支える決意をすると…
(千葉県KN/60代女性/ケアマネジャー)

今から1年前。夫が大腸がんのステージⅣと診断されました。それも、大腸がん患者の中でも数%しかいない、とても進行の早いがん。「一般的には余命数年。あなたの場合は、その半分程度ですね」と言われたのです。目の前が真っ暗になりました。 救っていただ...
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娘が家に寄り付かない
心の向け方を変えてみると…
(愛知県KK/60代女性/主婦)

「私の家系は代々女性が強い。女系家族」いつもそう言ってきました。私は気の強い祖母とそっくり。思ったことはストレートに伝え、嫌なことがあると感情的に。神の教えを学ぶと、「違うよね」と思いつつ、「性格だから」で済ませていたのでした。 そんな私が...
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娘のうつ病をきっかけに
見えてきた家族の会話とは
(長崎県CN/60代女性/調理師)

2年ほど前のことです。看護師として働く娘から、「生きているのがつらい」と連絡が。長引くコロナ禍で多忙な日々が続き、ふさぎ込んでいるのは知っていました。でも、まさかそこまでとは…。仕事で動けない私に代わり、すぐに夫が娘のアパートへ。うつ病でし...
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長年の我の強さとサヨナラ
修正ポイントをつかんで
(石川県KY/60代女性/嘱託社員)

50代の頃から腰が悪く、両足にしびれが出始めました。「腰椎すべり症」と「脊柱管狭窄(きょうさく)症」。医師には、手術が必要と言われましたが、「もうちょっと、もうちょっと…」と先延ばしにしてきたのでした。 手術したくなかったわけではありません...
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あちこちに再発したがんが
次々に消えていく奇跡
(福岡県KF/60代女性/主婦)

がんの再発。それも、あっちこっちに見つかりました。肝臓に3個、腹部のリンパ、両肺に点々と…。その頃、友人から教会の話を聞き、導かれるように信者になりました。ちょうど1年前のことです。 実は、友人からは、4年前にも神の話を聞いていました。当時...