男性

60代

「十教訓」を心に留めて…
神が私に下さった不思議
(横浜市TK/60代男性/会社役員)

私が教会に出会ったのは43年前、大学生の時でした。お付き合いしていた彼女のお母さまに連れていかれた…というのが、正直なところです。そもそも神という存在に意識がなかった私は、神を信じられないまま、在籍。ただ、供丸斎先生や供丸姫先生には、理屈で...
80代以上

家庭、健康、仕事…
全て守られている実感
(静岡県TH/80代男性/無職)

今から16年前。71歳の時でした。頭痛がするので、薬を飲んだものの、一向に良くならず、かかりつけの病院へ。そこで脳梗塞と判明したのです。「救急車を手配したので、総合病院に行ってください。病院に着くまで眠らないように」と言われ、ずっと祈願して...
60代

「数日の命」からの奇跡
がんが治るだけでなく…(夫編)
(福島県NY/60代男性/アルバイト)

「あと数日の命です」。昨年3月、危篤状態に陥った私を見て、医師は妻にそう言ったそうです。私は、転移性肺腫瘍に侵されていました。 不思議な流れで見つかった病 昨年から、ひどくなり始めたせき。持病のぜんそくかと思いましたが、治療しても一向に収ま...
30代

弱さを見せるのは悪くない
自分らしく生きる
(兵庫県NS/30代男性)

幼い頃、剣道の先生に言われた言葉は、「弱さを見せてはいけない」。そんなこともあってか、私の憧れは強い戦国武将。一匹狼タイプの人を尊敬していたのです。 学校でも、自分から誘うことはせず、声を掛けられるのを待つばかり。落ち込んでいても、「大丈夫...
60代

事故と大借金から始まった
私たち家族の好転人生
(栃木県TK/60代男性/歯科技工士)

24年前に遭った交通事故。運転中、車が左から猛スピードで突っ込んできて、私の車に直撃。私は左側の肋骨(ろっこつ)を全て骨折。骨が肺に刺さっていたほどの重傷でした。 災難はそれにとどまりませんでした。当時、共に事業をしていた友人が、私の入院中...
50代

神の教えで得られる清涼感
こだわりの感覚が消えて
(大分県MS/50代男性/公務員)

市役所で働く中で、避けては通れない市民との関わり。ある一人暮らしの男性は、こわもてで、言葉も態度も強く、担当間で「気を付けるように」と申し送りがありました。ある時、私の部下がその方の対応に当たったところ、案の定というのか…。クレームの電話が...
50代

家族の話が聞けない自分
生き方が変わっていく感覚
(石川県HN/50代男性/医療従事者)

結婚して18年。妻には苦労させたと思います。テレビを見ながら、「このコメンテーターは何言ってんだ!」「政府は何やってんだ!」と批判の言葉を連発。自分の感情はあらわにするくせに、家族の気持ちを聞くのは苦手。小学生の次女が、大好きなアニメの話を...
70代

透析治療で見詰めた心
今、深く感じる仕合せ
(石川県YD/70代男性/無職)

結婚前、妻からこの神の話を聞き、「妻と一緒になりたいから」と、素直に信者籍を置いた私でした。でも、さほど熱心に神の教えを学んでいたわけでもなく、安穏と過ごしていました。 40代半ばごろから感じ始めた体の違和感。50代になると、腎臓に病が見つ...