男性

60代

「一生無理」から脱却!
仕合せで満たされる感覚
(福島県MW/60代男性/会社役員)

医療機関の職に就いて30年余り。俗に言う「仕事の鬼」で、役職も頂き、これまでの知識と経験である程度できてしまう…、そんな自信もあったように思います。上司から指示を受ければ、良い報告ができるように動き、実際成功へと導いてきました。しかし、なぜ...
70代

自分や娘を仕合せに導いた
人生一番の選択
(茨城県HS/70代男性/無職)

70歳の節目に、神魂の儀(長寿の祝い)が行われました。婿や孫など、総勢十人もが参列。うれしくてうれしくて、思い出に残る最高の記念日になりました。思えばこれまで、山あり谷あり…。神と出会わなければ、こんな日を迎えることはできなかったと思います...
80代以上

「宗教」ではなかった!
別人のように変われた自分
(埼玉県YY/80代男性/無職)

「宗教」にはいいイメージがありませんでした。神にすがって救われるなら、不幸な人などいないはずと思っていたのです。そのため、妻が神示教会の信者になっても、私は勉強会の送迎に徹していました。 ある日、なかなか妻が戻ってこないので、建物の中に入る...
40代

変化した父との関係
良い生き方をつなぐ決意を
(横浜市II/40代男性)

中学生の時に両親が離婚。父が家を出ていきました。以来、父に対しては「母に苦労を掛けた気難しい人」という思いがあり、わだかまりが拭えません。たまに会っても、ぎこちなく会話する時期が続きました。心が変わり始めたきっかけは…神の教えを学び始めたの...
70代

本当に「コロナのせい」?
口から出る言葉が変わると
(愛媛県YT/70代男性/みかん農家)

家族で営むみかん農園が、コロナ禍で大打撃を受けました。契約を打ち切られ、新たな取引先も見つからず、口から出る言葉は、「コロナさえなければ」。妻は、「大丈夫、いい取引相手が見つかるよ」と励ましてくれますが、実際何も変わりません。不安と焦りしか...
20代

進学か浪人か…迷いを機に
「縁の大切さ」に気付いて
(大阪府KU/20代男性/大学院生)

私の人生の転機は5年前、大学入試で第一志望に落ちたことです。滑り止めには合格したものの、「こんな大学、誰が行くか。浪人や浪人!」という気持ちでした。体裁にこだわっていた自分「あなたはよく勉強したよ」という親の言葉、教会職員の「どの大学に行く...
50代

教えで見えた親の役目
息子を信じて、見守って
(愛媛県TS/50代男性/会社員)

「聴覚障害でも、将来困らないように…」補聴器を着けて生活する息子に、「勉強しなさい」「本を読みなさい」と言っていたのは、全て我が子を思う親心。それが親のエゴだったと気付いたのは、実りの集いの授業に出席したのがきっかけでした。他の子と同じよう...
60代

長年の経験が邪魔をする?
シンプルに捉えてみると…
(茨城県HS/60代男性/教師)

約40年の教員生活。今年、定年を迎えましたが、再雇用で採用していただき、引き続き、私立高校で英語を教えています。一学期の授業を終え、ほっとしていた矢先、夏休みの補習をオンラインで行うことになりました。対面とは違い、一方通行の授業です。生徒の...