No. 661

「宗教」ではなかった!
別人のように変われた自分
(埼玉県YY/80代男性/無職)

「宗教」にはいいイメージがありませんでした。神にすがって救われるなら、不幸な人などいないはずと思っていたのです。そのため、妻が神示教会の信者になっても、私は勉強会の送迎に徹していました。

ある日、なかなか妻が戻ってこないので、建物の中に入ると、勉強会のお話が聞こえてきました。この神は、病を治す神ではなく、「心を守ってくださる神」。病になったらきちんと治療を…という内容でした。「御利益を求めて神にすがるわけではないのか?」と強い衝撃を受け、「ここは宗教とは違う」と率直に感じた次第です。

自ら求め、味わった神の実在

興味が湧き、妻と一緒に神の教えを学び始めました。当時の私は営業職に就き、バリバリの仕事人間。良くも悪くも生真面目で、ノルマは必ず達成し、役職はどんどん上がりました。その一方で、部下との関わり方などの悩みも抱えていました。

神の教えが気付かせてくれたもの。それは、「自分」ばかり大切にしていた私の姿です。部下にも家庭があり、子供もいるのに思いやりがなかったこと。自分は家庭放棄して、妻とけんかばかり。悪い姿を子供に見せていたな…と、これまで見えていなかったものが次々と見えてきたのです。

自己中心の心を変えるべく、「毎日祈願し、改善に努め、また教えを学ぶ」繰り返し。おかげで「心を守ってくださる神」の実在を肌で感じました。カッとなりがちな場面でワンクッション置けるようになり、仕事のトラブルが激減。社長の立場まで頂き、家庭も平和になったのです。

晩年に味わう最高の仕合せ感

自分では分かりませんが、周りから見ると随分人間が変わったようです。子供たちは「昔は大嫌いだったけど、今は大尊敬してる」「おやじの生き方にはかなわないよ」と言います。久しぶりに会った知人にも、「どうしたの。別人みたいに優しくなりましたね」と驚かれました。近頃は老人会の会長にも推薦され、家族や周りの方にとって「なくてはならない存在」でいられることが本当にうれしいです。

九年前に妻を送り、今は一人暮らしですが、子供や孫たち総勢12人に囲まれ、心強い限りです。全員が信者としてもしっかり歩んでいて頼もしく思っています。

八十路を迎え、「今が一番仕合せ」と思う日々。人生の最晩年に最高の仕合せ感を味わえるのは、ひとえに神のおかげと心の底から感謝しております。

神示で確認 「喜び」の仕組み

神にすがるその訳(理由)は 真の幸福手にするためにある
願い求めて出会う存在(神)でなく 豊かな心の我を求めて日々(人生)歩む
    神魂の「実在」と「力」が 我が人生に形(奇跡)となって現れてくる

『真実の光・神示 平成23年版』100ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

神にすがるその訳(理由)は
    真の幸福手にするためにある
願い求めて出会う存在(神)でなく
    豊かな心の我を求めて
      日々(人生)歩む
  神魂の「実在」と「力」が
    我が人生に形(奇跡)となって
      現れてくる

『真実の光・神示 平成23年版』100ページ(中略あり)