No. 996

学び取る熱さが呼んだ奇跡
心一つで仲良し家族に
(茨城県YO/70代女性/主婦)

決して仲は悪くない私たち家族。けんかなど、ほとんどありません。でも、仕事の都合で擦れ違いも多く、娘が嫁ぎ、息子と二人きりになってからは、めっきり会話が減りました。「これって良くないかも…」。そう思い始めたきっかけは、私の病。もともと胃がんになりやすい体質だったのが、とうとう「がん化している」との診断を受けたのです。どうしよう…さすがに不安に襲われました。

次々見えた「自分の修正点」

神様が大好きで、毎月神の館で授業を学び、最新図書も隅々まで目を通してきたつもりです。でも、「何かつかみたい!」という切なる思いを込めてページをめくると、次から次と気付くことがあるのです。「こういう負の感情が病気を招いたのかも…」と思う、焦りやこだわり、取り越し苦労。大切な家族との会話も、忙しさを理由に、適当な返事で済ませていたと大反省でした。

「しっかり話を聞こう」「もっと自分から話し掛けよう」。そう意識し始めてから、不思議と、前よりずっと、息子に対して優しい気持ちが出てきます。何より、素直に頼れるようになれたのです。子供が幼い頃に離婚した私は、庭仕事も、家の修理も、自分でするのが当然の役目。この自分なりの誠実さが、独り善がりだったかも…と気付きました。頼めば、息子も気持ちよく引き受けてくれて大助かり。「ありがとねー。助かった」と、息子への感謝が湧き出るようになりました。

教えで生きれば必ず成果が

あっという間に、きょうの出来事やら何やら、ささいなことも話せるようになった我が家。「おっかない」と思っていた検査の時も、入院の時も、息子や娘夫婦が付き添ってくれ、どれほど安心できたことか…。おかげで、「この年で死ねない。元気でいなくちゃ」と、現実をしっかり受け止め、前向きに治療に臨む決意が持てました。

そうして受けた検査の結果、何と、がんではないことが判明。今、体調はすこぶる良好です。とにかく家庭の雰囲気が温かく、伝達じみた会話をしていた頃とは大違い。大切なことに気付かせてくれた病にも、感謝の思いが湧きます。本気で求めるほど、大きな手応えが得られる、神と歩む人生。“自分なり”を卒業し、より高い生き方に変えていきたいです。

自ら「教え」に気付きを得て 心を正す努力をする
 自然と 言葉や態度に 明るく優しい薫りが漂う
 その時 「心」は「運命」に重なり
    信頼し 支え合う気持ちが 家庭に芽吹く
人間は 「運命」の力で 重なり 補い合う環境に
    心明るく 強く「生きる」人と成る
 真実「健康」を手にした人の心(姿)が ここにある

自ら「教え」に気付きを得て
      心を正す努力をする
 自然と 言葉や態度に
      明るく優しい薫りが漂う
 その時
  「心」は「運命」に重なり
    信頼し 支え合う気持ちが
            家庭に芽吹く
人間は 「運命」の力で
    重なり 補い合う環境に
      心明るく
       強く「生きる」人と成る
 真実「健康」を手にした
     人の心(姿)が ここにある

令和4年11月23日 信者心の基勉強会健康編