家族中うつ病からの大奇跡
昔は地獄、今は極楽
(青森県HA/70代女性/主婦)

「神は本当に救ってくださるんだろうか」この思いが、救いの光を自ら妨げていたと気付いたのは、ここ数年のことです。この20年余り、私の人生は、言葉にできないほどいろいろなことがありました。

「今生だけの家族」と共に

次女が高校生でうつ病を発症して以来、私、長女、夫、それから孫…。次々と心の病を患いました。苦しいなんてものではありません。まるで地獄のようでした。

幸い、自分のうつ病はすぐ治ったものの、とにかく私は、家族との関わり方が下手だったと思います。愛ある言葉など全く浮かばず、心にあるのは「こんなに尽くしているのに何で?」という不満。特に、短気な夫に対しては言い返される恐怖が先立ち、避けていました。娘たちと仲良くし、女性だけで固まって、蚊帳の外になった夫の寂しさにも気付けなかったのです。

苦しみのさなかで、「今生だけの家族」という神の教えのフレーズが心に染みました。このメンバーで「家族」として過ごせるのは今、この時だけ…。そんなことを考えていたら、妻として、親として「できること」をしようと思いました。

神と双方向でつながる確信

「できること」は、これまでもしてきたつもりですが、すればするほど腹が立ち、まるで音が聞こえるくらい「カチン」と来ていた私です。「感謝の心が足りませんでした。その心を下さい」と、それはそれは真剣に祈願し続けていきました。

家族の食事を作れる。みんなのために自分が動ける。毎日やることは変わらないのに、それが本当にありがたいこと…と心から感じる瞬間が訪れました。祈願は一方通行ではなく、ちゃんと神に届き、応えてくださるんだ…と確信が持てたのです。

ある時、娘に「お母さんがあれこれ言わなくなったら、家の中が平和になったね」と言われ、本当にそうだな…と笑ってしまいました。その頃には、夫や娘たちのうつ病もすっかり治っていたのです。

強く求めれば求めるほど…

今年、70歳を迎え、神魂の儀(長寿の祝い)を受けさせていただきました。孫からの「おばあちゃんがいてくれたから、今がある。ありがとう」の言葉。そして、娘も「ありがとう」と。そのひと言に、親だから分かる思いがありました。後ろ姿を見てくれていたのかな…と、涙が出ました。

夫に「お父さん、大好き」と伝えたら、娘たちが「えー、何それ」と笑い、本人は照れくさそうにしています。私の大好きな家族が今、ここにいます。「救ってください」と求めれば求めた分だけ、いや、それ以上に、神は私たちに仕合せを下さっています。昔は地獄、今は極楽。こんな日が来るとは思いもしませんでした。

真の健康は 心を明るく 強くするところに成るもの
 心がゆったり流れるほどに 体も健康 環境に調和して生活できるのである
真の健康 その姿を知って 今こそ「信者の道」を歩むべし
 歩むほどに 皆の心は強くなる
 全ての出会いに感謝できるゆえ 心は流れ 体も健康 楽しい日々歩んでゆける

真の健康は
    心を明るく
      強くするところに成るもの
 心がゆったり流れるほどに 体も健康
  環境に調和して生活できるのである
真の健康 その姿を知って
    今こそ「信者の道」を歩むべし
 歩むほどに 皆の心は強くなる
 全ての出会いに感謝できるゆえ
    心は流れ 体も健康
      楽しい日々歩んでゆける

『真実の光・神示 平成21年版』35ページ(中略あり)

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