一つの発見から変わる毎日
つらい転校を乗り越えて
(長野県AA/10代女性/高校生)

去年、ずっと行きたかった高校に入学できたのに、仲間外れになってしまい、苦しい毎日でした。朝が来るのが怖くて、「こんな日々がずっと続くのかな」と思ったら、とてもつらかったです。

ご飯が食べられなくなった私を、家族はとても心配してくれました。でも、本当のことは言えませんでした。親はやっとの思いで私立に通わせてくれていたし、受験の時は学校推薦をもらって合格できたからです。楽しくないなんて言ったら、いろんな人が悲しむと思ったのです。

神様が言われることだから…

小さい頃から、よく偉光会館に連れてきてもらっていたので、神様には何でも祈願できました。友輝会に出席すると、「家族に何でも話すこと」と、何度も何度も教わります。こんなに神が言われるのだから、やってみようと決心しました。

お父さんは、1回も怒らずに話を聞いてくれました。お母さんも、私がつらいときは学校まで車で送ってくれて、そこでいろんな話ができました。心が一気に楽になって、「神の教えは本当だったんだ」とびっくりしました。神様は人を守ってくれる存在…と思っていたけれど、「私を守ってくださっている」と確信が持てたのです。

両親の応援が大きな支えに

その後、通信制高校を紹介してもらいましたが、「通信なんて恥ずかしい」とか、「履歴書はどうなるんだろう」とか考えて、不安になってしまいました。でも、お父さんもお母さんも、「後になって、これでよかった…と思えたらいいんだよ」と言ってくれて、転校しようと決めたのです。

通信制といっても、月に何日か登校し、文化祭などのイベントもあります。前と違って気持ちが明るいからか、友達もたくさんできて、他の学年の人とも仲良くなれました。文化祭の実行委員にも立候補して、毎日がすごく充実しています。

人生が好転していく実感

「家族に何でも話すこと」という一つの神の教えを実行してから、どんどんいい方向に変われている気がします。あの時はたくさん悩み、大きな選択をしましたが、おかげで私は成長できました。今でも悩むことはあるけれど、悩みながらも「どうしたら解決できるかな」と考えられます。

将来の夢も見つかったので、大学受験に向けて勉強を頑張っています。神様が私に下さった運命を磨いて、私にしかできないことをたくさん見つけたいです。そのためにも、何かあったときだけ祈願するのではなく、普段からちゃんと教えを学んで、誰からも好かれる人になりたいです。

母より

学校を辞める、辞めないでは、夫婦で随分悩みました。親であっても何が正解か分からない中、神の教えを軸に考えていける心強さは格別でした。娘の良さは素直なところです。娘の笑顔を見るたびに、その良さを大切に、生かせる関わり方をしたいと思う毎日です。

心(運命実体)で生きる人間は 
    多くの出会いを得て 経験を重ねながら 人格を身に付けてゆく
「人生」基なすものは「運命」
 なれど 出会い 経験の質により 運命の力は大きく影響を受ける
家族 縁者の触れ合いが深まる和のある家庭
 「魂」が安定する家庭に身を置くことで 人間は
    「運命」を芽吹かせ 「実体」心の質を高めて 真の「仕合せ」を手にできる
 「教え」のある家庭で 家族との会話 心の触れ合いがいかに大切か
    気付き 悟れる信者であれ

心(運命実体)で生きる人間は
  多くの出会いを得て
    経験を重ねながら
      人格を身に付けてゆく
「人生」基なすものは「運命」
 なれど 出会い 経験の質により
    運命の力は大きく影響を受ける
家族 縁者の触れ合いが深まる
    和のある家庭
 「魂」が安定する家庭に
      身を置くことで 人間は
  「運命」を芽吹かせ
   「実体」心の質を高めて
     真の「仕合せ」を手にできる
 「教え」のある家庭で
  家族との会話 心の触れ合いが
    いかに大切か
      気付き 悟れる信者であれ

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』163ページ(中略あり)

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