願っていた「本物の夫婦」
心通い合う今が仕合せ!
(神奈川県MM/50代女性/主婦)

私の母は、父と心が重ならず、寂しさを募らせて離婚。そんな母の姿をなぞるように、私も20代で離婚。その後、30代で出会った夫と「今度こそ仕合せになる」と誓うも、現実はそう甘くありませんでした。

夫は、政治の世界で「日本国のために」と、真っすぐに仕事をする人。その多忙さは尋常でなく、帰宅は深夜、休みは年に数日。かつて味わった寂しさが、またよみがえってきたのです。その心を紛らわせようと私も仕事を始めたものの、寂しさが消えることはありませんでした。

見落としていた「心」の支え

神の教えはずっと学んできました。妻の役目は「夫を温かく支える」。だから、仕事のことも理解して、一生懸命尽くしてきたつもりです。でも、本当に大切なのは、何をして支えるかではなく、どんな心で支えるか。「もっと心を込めて」が、私のテーマになりました。夫婦で過ごせる時間はわずかだからこそ、その時を目いっぱいくつろいでもらおうと一念発起したのです。少し気持ちが変わると不思議なもので、三度の食事の支度、仕事に必要な物の買い出し…、やっていることは同じなのに、充実した忙しさが生まれ、「寂しさ」は「楽しさ」に変わっていました。

夫婦の仲が深まるにつれて、夫は、仕事でどんどん活躍の場を広げていきました。今も変わらず多忙ですが、渾身(こんしん)の思いで仕事をしている姿に、尊敬と感謝が増すばかり…。寂しさはみじんもありません。

その理由は、夫も、同じように私の心を大切にしてくれるからだと思います。食後に必ず言ってくれる「おいしいね。ありがとう」の言葉、地域で役員をしている私へのねぎらい。ある時は、「ずっと苦労を掛けたね。これからも仲良くやっていきたいので、よろしくお願いします」と言われ、胸がいっぱいになりました。

深まる縁に、喜びも広がって

「心を込めて」は、夫だけでなく、義父母に対しても同じです。今となっては実の親子のようで、「マッサージして」「髪を切って」などと、たくさん頼ってくれます。そして、先日、義母が「今が一番仕合せ」と言ってくれたのです。夫はとても喜び、私も涙があふれました。私たち夫婦に子供はいませんが、義父母の存在が、私と夫の絆を深めてくれています。

何十年も願い続けていた、寂しさのない、温かい家庭が今、ここにあります。お互いに尊敬し、いつも思い合える…、本物の夫婦になれた喜びでいっぱいです。

神示で確認 「喜び」の仕組み

和のある家庭 手にする極意は一つ 神の教えを我が家に入れる
 家族それぞれ あるべき「心の姿」 学び深めて 教えで生きる
 自然と 家族の心重なり合って 「愛」と「信頼」と「期待」の心が共鳴してゆく
家族の心 共に重なり 深まり 「心の道」に生き続けてゆく
 これぞ 真実「和のある家」の姿と申す

『真実の光・神示 平成20年版』102ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

和のある家庭 手にする極意は一つ
    神の教えを我が家に入れる
 家族それぞれ
  あるべき「心の姿」 学び深めて
    教えで生きる
 自然と 家族の心重なり合って
  「愛」と「信頼」と「期待」の心が
    共鳴してゆく
家族の心 共に重なり 深まり
    「心の道」に生き続けてゆく
 これぞ
  真実「和のある家」の姿と申す

『真実の光・神示 平成20年版』102ページ(中略あり)

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