No. 732

突然の病から回復
生きる力をくれたのは…
(新潟県AY/60代女性/自営業)

40度の高熱で水も飲めなくなり、病院へ。「悪い菌が入り、動くと体中に回って命に関わる」と診断されました。想像もしていなかった医師の言葉を、冷静に受け止めている自分。何度も神に守られてきた自信が、「今度は何に気付けるだろう」と前向きな心にさせてくれたのだと思います。

家族の愛が一番の薬に

家族に病状を伝えると、夫は、「無理するなよ。何もしなくていいからじっとしていろ」と優しい言葉を掛けてくれました。子供たちも、率先して家事や通院の送迎をしてくれ、「こんなにも大切に思ってくれているなんて…」と胸がいっぱい。夫や子供たちの思いが伝わり、「みんなのためにもしっかり治そう」という気持ちが引き出されて、家族の愛が何よりの薬と気付きました。

自分が客観的に見えたら…

療養中、教会図書を読み返すにつれ、自分が家族にどう触れていたかが客観的に見えてきたのです。「夫は短気だし、話すと面倒になるから」と、家庭の問題を一人で決めていたこと。体調の悪い夫の体を心配しても、「たばこ吸い過ぎ!」「お酒飲み過ぎ!」と上から目線で思いやりがなかったこと。難病のある息子に対しても、世話を焼き過ぎて指摘ばかり。自己中心的で、相手を責めてはいらいらし、心はいつも不健康でした。

「愛がなかったのは自分」です。家族に愛をかける、健康な心で生きる。私にとって大切な気付きは、これだと分かりました。

どこまでも相手目線で

その後、病は驚くほどの速さで回復。それでも家族は私を気遣ってくれ、どれほど心が癒やされたか知れません。健康を取り戻せた感謝はもちろん、家族への感謝が一層深まりました。

夫は、「今までお母さん任せにしてきたけど、自分でできることはするから」と言ってくれます。私は、お酒を飲んでいる夫に、「これからも一緒にいたいから、体を大事にしてね」と優しく言えました。何でも相談して進めてみたら、内緒で動くよりも心地よいです。気持ちにゆとりがあると、自分目線にならず、どこまでも相手目線で接していけます。

本当の健康は心にあった

最近は、自分の欠点が出た際、家族の愛に気付いた時のことを思い出しては、心をリセットしています。温かく穏やかな心で過ごすことこそが何よりの健康。病を通して、また一歩成長できたことに感謝です。

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を学び 「真理」が悟れると 人は環境に調和した心の動きを取る
 自然と体が心の動きに順応し 無理する態度は起きない
心(運命)と体(実体)の調和に 真実の「健康」生活が送れる
 真実の「健康」は
    実体を共有する家族の心(運命)が重なり 補い合う家庭に生(な)る

『真実の光・神示 平成30年版』15ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を学び 「真理」が悟れると
  人は環境に調和した心の動きを取る
 自然と体が心の動きに順応し
    無理する態度は起きない
心(運命)と体(実体)の調和に
    真実の「健康」生活が送れる
 真実の「健康」は
  実体を共有する
    家族の心(運命)が重なり
      補い合う家庭に生(な)る

『真実の光・神示 平成30年版』15ページ(中略あり)