No. 712

どん底からはい上がって
再び社会に出られた喜び
(福島県HW/30代男性)

3回目のうつ病の再発。心はどん底まで落ちました。それまで続けていた介護の仕事は正直つらかったですが、辞めたらいつもと同じ…。「嫌でも頑張れば何とかなる」と、気持ちを奮い立たせてきたつもりです。そんな心に限界が来たのでしょう。ある日、プツッと糸が切れたかのように、気力がなくなってしまいました。

心底から神を求めると…

どん底まで落ちたら、上に上がる以外にありません。「はい上がるには、神の教えしかない」。自分の努力に限界を感じたからこそ、私はこの時、初めて心の底から神を頼れた気がします。

仕事を探すにも、辞めるにも、何となく親任せで生きてきた私。「自分の意志がない」のが行き詰まる原因でした。神の教えで「できることは惜しみなく」と学び、これなら…と手伝い始めたのが家の農作業でした。ある時、父が「おまえ、畑仕事に向いているな」と珍しく褒めてくれたのです。確かに自分も、土と触れ合う楽しさを感じていました。そこからもっと働きたい気持ちになり、ハローワークに通い始めたのです。

「学び」と「祈願」で立て直し

昨年、日雇いの仕事を頂きました。たった一日ですが、初めて自分の意志で見つけ、決めてきた仕事です。

個人の農家で、田植えや柿もぎを手伝うのですが、私はのろいので、手際よく作業する人を見ると落ち込みました。それでも、家に帰って教会図書を読み、祈願し、また朝祈願していくと、不思議と頑張れます。だからなのか、自分なりにですが、少しずつコツがつかめて、作業が早くなっていきました。ありがたいことに、繁忙期には続けて雇っていただき、一週間休みがなくても、頑張って働くことができたのです。

実は、同僚の中に、苦手なタイプの方がいました。それでも、いつも「お疲れさまでした」と明るく声を掛けていたところ、雇用期間が終わる頃、「君、いい人だよな」と褒めてくださいました。しかも、園主の方には、「春に連絡するから、また働きに来なよ」と言っていただいたのです。本当にうれしく、おかげで、春が来るのが今からとてもとても楽しみです。

心が大きく前進できた実感

もし、神を知らなければ、私はどん底以下の、奈落の底に落ちたまま、はい上がれなかったと思います。再び社会に出られたのも、働ける喜びを味わえているのも、全て神の教えと祈願があったからです。

こうして得られた心の前進とともに、感謝を忘れず、今年はさらに前進したいです。一生懸命に、汗水垂らして働く姿が、きっと自分の輝く姿。そうなれるように頑張ります。

神示で確認 「喜び」の仕組み

悩み抱えた今こそ 心素直になって 神示に触れる
 神示を読み込むほどに 「心の姿」は安定し 自ら正すべきこと(真実)が見えてくる
 見えて 気持ちを修正する
「教え」に生きるほど 人間は 「運命」に重なる「人生」 心の動きが取れる
 「人生」に生きがいを味わい 「夢」多い日々(人生)を歩む人の心が ここにある

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』69ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

悩み抱えた今こそ
    心素直になって 神示に触れる
 神示を読み込むほどに
  「心の姿」は安定し
    自ら正すべきこと(真実)が
      見えてくる
 見えて 気持ちを修正する
「教え」に生きるほど 人間は
    「運命」に重なる「人生」
       心の動きが取れる
 「人生」に生きがいを味わい
    「夢」多い日々(人生)を
      歩む人の心が
        ここにある

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』69ページ(中略あり)