ある言葉が毎日を変えた!
義母と過ごす仕合せな時間
(福岡県AS/60代女性/主婦)

ある時の勉強会。「心のキャッチボールをしていますか?」との言葉が心に残りました。思い出したのは義母のこと。私は、一人暮らしの義母の家に行っていますが、大して喜ばれるわけでもなく、「こんなに尽くしているのに、何で伝わらないの?」と、悶々としていたからです。

自然と込み上げる尊敬の思い

「心のキャッチボール」と聞いた瞬間、ピンときました。私は、一方通行の、形だけの介護で、義母の思いを「受け止める心」が欠けていたのです。

どんな思いで毎日過ごしているのだろう。本当は何をしてほしいのだろう。義母に向ける心が変わっていくのを感じました。

義母は、伴侶を早くに亡くした苦労人。ある日、昔話をしてくれました。ひと言、ひと言が心に染みました。「お義母さん、お一人で大変でしたよね」と言うと、「あの時は若かったからね」と笑っていました。気丈に生き抜いた姿に、尊敬の念が込み上げました。

義母から、「タンスの二段目にしまってある物を、持ってきて」などと頼まれることがあります。ある時、タンスを開けながら思いました。「お義母さんは、物をすごく大切にしているな」また一つ、義母の尊敬するところが増えました。

心のキャッチボールができると

時々、義母に対して「そんなにこだわらなくても…」と思うことがあります。先日、「これ買ってきて」と頼まれた商品は、古い型の物でした。「これでなきゃ駄目」と言うのです。「売ってないですよ」と返しそうになりましたが、とっさに「心のキャッチボール」が思い浮かびました。

そこで「見てみますね」と伝え、探してみたのですが、やはりもう売っていませんでした。「同じ物はなかったけど、似た物がありましたよ」と義母に言うと、「そう、悪かったね」と、喜んでくれたのです。

神の教えは“素直に”実践

最近、義母との時間があっという間に過ぎていきます。帰り際には、「もう帰るの。寂しいわね」「ありがとう」と何度も言ってくれます。「○○の料理がすごくおいしかったわ」と褒められるとうれしくて、「次は何を作り置きしようかなあ」とウキウキしてしまう私です。

「心のキャッチボール」このひと言から、こんなにも毎日が変わるのかと驚いています。「神の教えは、素直に実践すればいいんだ」と気付かせていただきました。

神示で確認 「喜び」の仕組み

会話―― 「心の交流」と悟りて
    相手の心が生き生きと 優しく豊かに広がるように触れること
 そこに 皆の「人生」 生き方も守られるのである

『真実の光・神示 平成27年版』19ページ

神示で確認 「喜び」の仕組み

会話―― 「心の交流」と悟りて
    相手の心が生き生きと
      優しく豊かに広がるように
        触れること
 そこに 皆の「人生」
    生き方も守られるのである

『真実の光・神示 平成27年版』19ページ

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