2023-10

神の実在体験談

神と歩めば結果は吉に
全てがつながって今の私が

(長崎偉光会館FN/20代女性) 親元を離れ、看護師となって8年。上司にも恵まれ、やりがいを持って働いてきました。ところが、コロナ禍の影響で仕事は多忙を極め、生活がどんどん不規則に。行動制限で大好きな家族や友人とは会えず、孤独感に襲われるよ...
60代

本音が言えなかった人生
苦しさが続いていた原因は
(大分県SS/60代女性/主婦)

複雑な家庭環境で過ごした幼少時代。父は3回も結婚していて、私の上にいるのは腹違いの姉と兄。子供ながらに、母が苦労しているのを感じていました。何とかうまくやろうと兄と姉に気を使い、何事も自分の中で完結。親からは、よく「この子は手が掛からん。ほ...
30代

代を重ねるほど仕合せに
神の力を頼っていくと…(続編)
(東京都MK/30代女性/会社員)

祖母の大病がきっかけで、神に出会った我が家。その後、父もがんを患いましたが、早期発見でき、手術で完治しました。それだけでなく、父は病をきっかけに、神の教えでどんどん生き方が変わり、穏やかになったのです。親の姿から、私自身も、教えの素晴らしさ...
50代

「家庭での自分」を顧みて
踏み出した仕合せの一歩
(福岡県NT/50代男性/建設業)

夫婦共働きの我が家。妻より早く帰宅した日は、私が家事をしています。先日も妻の帰りが遅く、「いつもやってくれて感謝だな」と思いながら洗濯を。「ありがとう、助かる」の言葉を楽しみに、帰宅を待っていました。 妻とのやりとりで成長を実感 ところが妻...
50代

娘に向き合ってきた10年…
心が通う我が家をつくる
(愛知県MY/50代女性/自営業)

1年前のことです。いつも一緒に偉光会館で学んでいた一人娘が、「もうきれい事はいい。信者辞める」と言い始めました。「一体何があったの?」。動揺が隠せませんでした。 もともと仲良しの我が家ですが、何よりも愛している娘のこととなると、私はつい感情...
80代以上

深まらなかった親子の縁
今、感じる心の重なり
(兵庫県YH/80代女性/主婦)

今から50年ほど前…。私は地獄を歩いているようでした。夫は家に生活費を入れてくれず、同居の母とはいさかいが絶えません。そんな状態で、幼い娘を正しく育てる自信がなく、離婚しました。その後は、生活のためにひたすら仕事…、ただただ夢中の毎日でした...
60代

家族に向ける心をつくって
生きる希望が枯れない奇跡(妻編)
(山梨県MS/60代女性/会社員)

何度もがんを宣告されながら、その都度、乗り越えてきた夫。「手術すれば治るんだ」と思っていましたが、今回ばかりはそうもいきませんでした。 今年、肺への転移が分かり、しかも深刻な状況。「夫の生命力で何とかなるのでは」というわずかな望みもむなしく...
神の実在体験談

きれいに拭われた喪失感
明生の儀で「魂の救い」が

(神総本部IF/80代女性) 信者となって50年近く。この間、私と夫は、幾度となく二人で神の館に足を運んできました。時に波瀾(はらん)万丈だった人生も、ご守護の中で全てが丸く収まって、仕合せに過ごす毎日。特に夫は、「今が最高!!」と、口癖の...