家庭

50代

相手の思いを感じ取り
家族に寄り添う姿とは?
(福島県HY/50代女性/主婦)

息子を心配しているつもりが…県外の大学に進んだばかりの息子が、コロナの影響で自宅学習を余儀なくされ、我が家に戻ってきました。慣れないオンライン授業で、友達もつくれず、部屋に閉じこもりがちに…。私は、何と言葉を掛けたらよいのか、迷うばかりでし...
50代

悩む夫を支えたい!
できることはすぐそばに
(石川県CF/50代女性/主婦)

夫は、長年自衛隊員でした。定年後は、その経験を生かしてほしいと声が掛かり、今も単身で、防災分野の仕事をしています。夫の姿に思いを馳せると…コロナ対策で連日多忙を極め、夫の体調が気掛かりで、毎日電話せずにはいられませんでした。夫は「疲れた」と...
60代

教主の神示解析から実践!
仕合せを味わう仕組み
(千葉県AH/60代女性/主婦)

公式サイトの、供丸光先生の神示解析(5月23日)に、「バランスの取れた人というのは、6~7割で相手を褒める、そして、3~4割で『でもね…』と、伝えるべきことは伝える」とありました。とても衝撃的でした。私は、褒めることはゼロ。むしろ人の欠点を...
40代

過去に変わった不登校
そのカギは何?
(岩手県RN/40代女性/パート勤務)

自分の心を見詰めて反省東京の専門学校に通う息子が、不登校になりました。アパートに駆け付けると、まるでゴミ屋敷。気力を失って、ぼうぜんとしている息子がいました。親として、何ができるか…。それをつかみたくて神示を読み進めると、「学校に行かせたい...
30代

心のトレーニングで前進!
家庭→職場での実践がカギ
(茨城県MM/30代女性/会社員)

神の教えの宝箱「今すぐできる! 心のトレーニング」にあった、“話を最後まで聞く”を実践してみました。「あー、それね」をやめてみたまずは、母との会話で意識しました。私は話好きなので、初めは母のひと言で自分の話を思い出し、「あー、それね」と遮っ...
50代

「神様なんていない」から
「神様のおかげ」へ
(横浜市CM/50代女性/主婦)

夫が心の世界に旅立ち、7年がたちます。当時は声を張り上げ、泣きたいだけ泣きました。それでも、残された者は生きていくしかなく、神の教えと多くの方の愛のおかげで、前を向くことができました。義母の心を変えたものは…夫の闘病中に信者籍を置いた義母は...
70代

2カ月で味わった大奇跡
驚くほど満たされていく心
(大阪府FW/70代女性/美容師)

美容師の仕事は、私の生きがいでした。日々がむしゃらに働き、店は180人のスタッフを抱えるまでになりました。友人の人柄から感じた神の存在ところが、今年に入って足が痛み始め、仕事はおろか、歩くことすらできなくなったのです。検査で入院したものの、...
50代

コロナ禍が生き方の転換点
輝き始めた私の毎日
(岩手県EK/50代男性/会社員)

コロナ禍で、突然長期休暇を言い渡されました。今後の生活や子供の学費などを考えると、不安は尽きず、「ずっと頑張ってきたのに、なぜ…」と、会社を恨む心も出てきました。先のことを考えるよりも…しかし、いくら先を考えても、私は何もできず、無力です。...