夫婦

50代

どんなに高い壁も大丈夫
前向きな心が持てた感動
(鹿児島県MT/50代女性/主婦)

「がんを切除すれば、元の生活に戻れる」と思っていた私に、次々と立ちはだかる壁。抗がん剤の副作用による味覚障害。治療に専念するための一年の休職。「何で私が」「もう嫌だ」と投げやりになっていました。祈願と教えで膨らんだ「感謝」もともと落ち込みや...
70代

ヒンヤリ家庭をホカホカに
冷たいのは夫ではなかった
(京都府KT/70代女性/主婦)

我が家は、何十年もヒンヤリ家庭でした。亡き義母はいつも夫の味方。私は、その不満を夫にぶつけ、仕事に没頭。そのうち夫は、飲み歩くようになりました。私は「離婚したい」と、思い続けていたのです。病を機に込み上げた感謝の思い転機となったのは2年前。...
70代

人生は「恩を返せる時間」
実を結んだ震災復興支援
(岩手県TK/70代男性/公益法人理事)

東日本大震災で、私の人生は一変しました。変わり果てた姿で見つかった両親。さらに妻も行方不明で、何日も避難所を駆けずり回りました。妻の名前を大声で叫び、「ここよ!」と走ってきた妻を見た時の安心感は、今も忘れられません。泣いてなどいられない。頂...
30代

バラバラだった家族の心
闘病生活で深まる絆
(横浜市TK/30代女性/団体職員)

私たち家族は、良く言えばマイペース。悪く言えばバラバラでした。退職した父は、家で好きな本を読むなど、悠々自適の生活で、二人の弟は勉強に没頭。私自身も、仕事や趣味が優先の毎日。母は、そんな私たちを一手に支えてくれていました。よみがえるお母ちゃ...
70代

心安らぐ家庭をつくりたい
転機となった娘の留学
(群馬県KN/70代女性/主婦)

長年、仕事に打ち込み、定年退職後はボランティアで多忙。家庭を顧みない私でしたが、家族はそれなりに理解してくれていたので、「あと数年したら、皆でゆっくり過ごそう」などと考えていました。置いてけぼりだった娘の心そんなある日、バリバリ働いていた娘...
60代

子や孫の将来のために
夫婦で生き方手本を目指す
(佐賀県JS/60代男性/無職)

小学校の校長を定年退職してからというもの、考えるようになったことがあります。それは、子供や孫には、自分より仕合せな人生を歩んでほしい…ということです。親子の前に夫婦の関係を見直す仕事では熱心に教育に携わってきましたが、家での私はとてもお手本...
80代以上

「はい、お小遣い」は駄目?
祖母の立場でできること
(愛媛県YT/80代女性/主婦)

目に入れても痛くないほどかわいい孫たち。一人暮らしの私は、近所に住む子供家族の所に、時折会いに行っていました。かわいい孫のためなのに…でも、息子夫婦が他人行儀で、居心地が悪くて仕方ありません。孫にお小遣いをあげようものなら、「余計なことしな...
50代

笑顔があふれる家族に
心をつないだ神の教え
(佐賀県TK/50代女性/主婦)

今年の1月に、母が終焉を迎えました。家族に囲まれた、穏やかな旅立ちでした。一丸となれないのは何で?母は、自閉症と発達障害のある弟と、父の三人で暮らしていました。一年ほど前に、母が在宅看護となったときは、私も、娘として精いっぱい支えるつもりで...