No. 171

驚くほど元気な自分になれたきっかけ

(岩手県TS/60代女性/主婦)

20年前に大病をしてから、すっかり体力が落ちてしまいました。無理をすると、次の日は起き上がれないほどで、もっと健康になりたいと、いつも思っておりました。

そんな私ですが、神の教えを学ぶうちに、「健康な人と同じように動きたい」と求めることが、自分の器を超えていたと気付いたのです。それからは、体力に合わせて行動し、起き上がれない日があっても、焦らず、ゆったり過ごせるようになりました。

さらに、勉強会で「夫婦、親子で仲良く過ごすところに健康も守られる」と学んで、はっとしました。短気な夫に対して、つい命令口調になって、ぶつかっていたことに気付いたからです。「なぜこう言うのだろう」と気持ちを考えながら言葉を掛けると、相手からも穏やかな言葉が返ってきて、会話が弾みます。

ある日、夫が登山に行き、眼鏡をなくしてしまいました。今までの私なら、すぐ文句を言っていたかもしれません。ところがこの時は、「元気で帰ってきてくれたのが、何よりうれしい」と大きな心で受け止められたのです。

今年、人様のために少しでもお役に立てることがあればと思い、民生委員の任をお引き受けいたしました。毎日忙しく動き回っておりますが、自分でも驚くほど元気になれたことがありがたく思います。これからも神の教えを心の支えに、夫婦仲良く、元気に過ごしてまいります。