「逃げたい心」に打ち勝つ
私なりのクリーンな生き方
(埼玉県TS/50代男性/公務員)

公務員人生31年。コロナ禍が始まった2年ほど前に、市の健康福祉部長に抜擢(ばってき)していただきました。部長として初めて出席した議会の議案は、「一律10万円の特別定額給付金の支給について」。何もかもが手探り状態でのスタートでした。

同僚には「貧乏くじを引いたな」と言われましたが、私の心は全く逆でした。「そこに必要とされて選んでいただいた」という思いがあったからです。とはいえ、取り立てて秀でた才能などない私です。だから「一つ一つ誠実に、実直に」。それだけが私にできることと思っていました。

心を守られていることがご守護

給付金の支給や、ワクチン接種の予約など、求められる対応は、連日待ったなしの厳しい状況。議会に出れば詰問され、市民の方からは、「ワクチン予約が取れない!」と拡声器でのクレームまで…。「できれば逃げたい」「恥をかきたくない」そんな思いに打ち勝って、「淡々と」できたことが大きなご守護なのです。

議会の質疑がヒートアップしても、自分が今、答えられることを誠実に答える。クレームにはできる範囲で対応する。逆に言えば、それしかできないから、変にひるむことがありませんでした。部下に対してもそうです。ミスが発覚したとき、激しく叱責することはいくらでも可能。でも、誠実さを意識した時、別の関わり方が見つかりました。部下の、これから先の長い公務員人生を思い、ミスの原因に気付けるようにと丁寧に関わっていったのです。

全ての結果が吉になる不思議

限られた時間で判断を迫られる場面も山ほどあったものの、一つ一つ振り返ると、全て結果が「吉」になっています。市民の皆さんから、「他の市と比べてワクチン予約が取りやすかった」などのうれしいお声も多数頂き、市民の命を守ることにつながったのかなと思うと、それもまた喜びです。

同僚からは、「一番大変な部門の責任者なのに、何でそんなに余裕を持って仕事ができるのかが不思議」「おまえのように落ち着いて答弁できるようになりたい」と言ってもらいました。そう見えるのであれば、それこそ、神に心を守られている証拠と、感謝に堪えません。「誠実に生きる」を意識し続けて、市民の皆さまのためのクリーンな市政を進める一助になりたいと思っています。

「運命」をもって 世(社会)に奉仕する
 この思い深まるほどに 「心」は安定し 誠実に「生きる」人に成る
 環境を「正道」へと導き 多くの人の上に立つ存在感が ここにある
教えを学び 我が「心(人生)」に生かすべし
 自然と「生きる」意欲が引き出され 
    多くの人の協力 協賛を得られる人(存在)と成っている
 「運命」に導かれた心の動きが取れたとき
    生きがいあふれた「人生」が歩めるのである

「運命」をもって
    世(社会)に奉仕する
 この思い深まるほどに
    「心」は安定し
      誠実に「生きる」人に成る
 環境を「正道」へと導き
    多くの人の上に立つ存在感が
      ここにある
教えを学び
  我が「心(人生)」に生かすべし
 自然と「生きる」意欲が引き出され
  多くの人の協力 協賛を
   得られる人(存在)と成っている
 「運命」に導かれた
  心の動きが取れたとき
    生きがいあふれた
      「人生」が歩めるのである

『真実の光・神示 平成26年版』105ページ(中略あり)

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