No. 799

ものすごく短気な夫が変化
私が取った行動とは?
(青森県KT/60代女性/福祉施設勤務)

夫はものすごく短気でした。家族でディズニーランドに行って、駐車場が満車だと、カーッとなって「帰るぞ!」。みんな無言で帰宅です。夫がカッカするのは日常茶飯事なので、当たらず障らず…という感じでした。

ないがしろにしていた夫の心

私はいつも「子供が一番」。ご飯も、お菓子も、何でも子供が先。ある時、夫が「おら、後だよな」と言いました。寂しそうな言い方にドキッとしました。私は、「夫の心」を大事にしてこなかったのです。

神の教えで学んだ、「夫婦が基本」という内容が心に染みてきました。夫はどんな気持ちだったのだろう…と思った時、私は変わりました。「このおもちゃが欲しいの? パパに相談してみようね」「パパは、みんなのために頑張ってるよね」と、子供たちに言うようになったのです。

気が付くと、いつもすねていた夫に、笑顔が出ていました。「どうする? 出掛けるか?」などと、私の気持ちを聞いてくれるようにもなりました。その頃には、怒る回数が減り、「夫も変わったな」と思うことが増えました。たまに短気が顔を出しても、「怒るともったいないよ。いいところ、たくさんあるんだから」と言うと、「そうだな」と穏やかに受け止めてくれるのです。

短所も嫌わず、受け止め合える

子供たちからも、「変わった」と言われる夫。私も負けてはいられません。私の弱点は、人を責めやすいところ。夫の「その言い方は相手を否定してるんじゃない?」の言葉にハッとすることもしばしばです。

夫のおかげで、自分では気付かない短所に気付け、修正に努めていけます。伴侶の良さだけでなく、「欠点」も嫌わず、受け入れ、言葉を選びながら伝え合えること。これは、神の教えがなければできないことです。だからこそ、夫も私も、お互いに心を向上させていけるのだと思います。

私たち夫婦の生き方が、子供につながっていくと思うと、身が引き締まります。気持ちが通じ合っている夫婦の姿を、子供たちに見せ続けていきたいです。

※既に公開中の、この方のご主人からの「喜びの声」も、併せてご覧ください。

「教え」に生きて 家族の関わりを深める
 「教え」が家族の心を一つに重ね 補い 支え合って「生きる」家庭をつくる
――「真理」で触れ合うほど 人間は 互いの実体を高め合う心(愛心)が芽吹く――
 実体は修正され 運命の力は磨かれ 心(魂)休まる家となってゆく

「教え」に生きて
    家族の関わりを深める
 「教え」が家族の心を一つに重ね
    補い 支え合って「生きる」
      家庭をつくる
――「真理」で触れ合うほど
    人間は 互いの実体を高め合う
      心(愛心)が芽吹く――
 実体は修正され 運命の力は磨かれ
    心(魂)休まる家となってゆく

『真実の光・神示 令和2年版』60ページ(中略あり)