どんどんプラスに転じる!
義母との同居も心を重ねて
(横浜市KN/40代女性/主婦)

年齢とともに、生きる気力がなえてきたのでしょう。義母が「いつ死んでもいい」と言うようになりました。長年、一人暮らしでしたが、最近は認知症も進み、家族で話し合い、今年から同居を始めました。

同居への不安がなかったと言えばうそになります。でも、こんな時こそ、家族でよく会話して、気持ちを重ねること。神の教えで指針を見いだせる安心感は絶大でした。義母が蚊帳の外になったり、逆に子供たちが我慢したりすることのないように、部屋割り一つも何度も話し合って決めたのです。

好転の入り口になったのは…

ところが、同居が始まると、家族だんらんの中でも、義母だけは心なしか浮かない表情…。朝になると、突然「仕事の面接に行く」などと言い出すようにもなりました。

もともと行動的な義母です。もしかしたら、寂しさがあるのかも…。そう感じ、すぐ夫に相談しました。「みんなが仕事や学校に行くから、お義母さんも出掛けたいのかな? デイサービスに通ったら、明るい気持ちになれるかな?」。夫も賛同し、医師への相談や施設の検討など、すぐに動いてくれたのです。私たち夫婦の義母に向ける気持ちが、一つに重なっていることを感じました。

義母にデイサービスのことを相談すると、最初はピンとこなかった様子。でも、見学に行ったら、想像以上に楽しかったようで、今は「次はいつ?」「明日はある?」と聞かれるほど、喜んで通っています。何より、表情が本当に明るくなりました。夫婦の会話」これを入り口に、物事がプラスにプラスに…と転じていったのです。

義母の心に「生きる」力が

さらに驚いたのは、認知症の症状が落ち着いていることです。世間では「認知症が進行すると、性格も変わる」などと聞きますが、義母の穏やかな性格は、昔も今も変わりません。通院に付き添うと、「すっかり頼っちゃったわあ」などと言ってくれるのもうれしいです。そんな義母とは、私も気張らず話せます。同居を通して、掛け替えのない時間を頂いていることに感謝です。

先日、夫と義母の三人で、生涯を神と歩むことを誓う、明魂登録をしました。「健康で、一日でも長く生きたい」とニコニコ話す義母。前は、口癖のように「いつ死んでもいい」と言っていたのに…。うれしくて、うれしくて、たまりませんでした。

今年を振り返り、あらためて思いました。神の教えがあるから、家族の大きな転機もしっかり乗り越えられたな…と。神への感謝が、昨年よりさらに深まっています。

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は誰も 老いて 終日を迎えてゆく
 その時 家族の縁が 悔いを残さず「生きる」 心の支えと成る
「教え」に生きる家庭 家族は
    会話にあふれ 互いの「運命」を重ね 補い合って「生きる」強さがある
「教え」のある家庭には 家族の心が重なり合って 老後の不安 迷いは起きない

『真実の光・神示 平成29年版』14ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

人間は誰も
    老いて 終日を迎えてゆく
 その時 家族の縁が
    悔いを残さず「生きる」
      心の支えと成る
「教え」に生きる家庭 家族は
  会話にあふれ
    互いの「運命」を重ね
        補い合って
      「生きる」強さがある
「教え」のある家庭には
    家族の心が重なり合って
     老後の不安 迷いは起きない

『真実の光・神示 平成29年版』14ページ(中略あり)

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