教えで「自分を客観視」
円満な人間関係を手に
(静岡県MH/20代女性/介護福祉士)

お年寄りと関わるのが好きで、介護の仕事に就いたものの、好きだけでは通用しない世界でした。利用者に腕をかまれたり、暴言を吐かれたりするのは日常茶飯事。おまけに、職場の人間関係も悪く、こそこそ陰口が聞こえてきます。私は、感情を抑えるのに精いっぱいでした。

原因は自分の先入観

「起きてくる事象は、相手がどうとか、環境がどう…ではなく、自分の心が大きく影響している」。勉強会でこう学んだ時、とても心に響きました。人に強く言われると、「この人、キツい」と、すぐフィルターを通して見ていた私。人にはいろいろな面があるのに、私は、自分がちょっと見聞きした姿だけで、それがその人の「全て」のように錯覚し、いら立っていたのです。

心のフィルターを取っ払うためには、「関わりを止めない」。そうでないと、相手のいろいろな面を知ることはできないと思いました。私は、名前と顔を覚えるのが得意なので、何げない声掛けからスタート。「○○さん、髪切りました?」など、ちょっとした会話ですが、その積み重ねは大きく、少しずつ距離が縮まっていきました。「この人、自分が思っていた人と違う!」と感じることも多かったです。

「教えってすごい!」と体感

精神病を患うある利用者さんは、食事をはねのけ、話し掛けてもプイッとします。でも、それもその方の一面。へこたれずに関わっていると、ある日、牛乳をゴクゴク飲む姿を目撃しました。早速ご家族に伝えると、牛乳を差し入れしてくださるようになり、だんだん他の食事も召し上がるようになったのです。何より笑顔が増えました。ある日、ぼそっと「ありがとう」と言われ、本当にうれしかったです。

職場の先輩は、「あなたが来てから雰囲気が変わったよ。人を思う心の強さと、愛があるよね」と言ってくださいます。実はこの先輩も、最初は「根暗な人」と思っていました。でも、本当は、知識が豊富で、物の見方が的確な人でした。今では、この人がいないと仕事が成り立たない…と思うほど、尊敬している先輩です。

資格だけでは越えられない壁も

大好きな仕事に就いて、苦労して、苦労して取得した介護福祉士の資格。「資格だけ」では乗り越えられない壁に当たっても、神の教えが、解決へと導いてくれていることを感じます。

最近は、新人教育や委員会の委員長も任せていただき、さらに充実した毎日です。神の教えを学ぶと、「ここが私の弱いところだ!」と発見がいっぱい。問題が起きても、「相手」ではなく、「自分の心」にベクトルを向けるクセが付いてきました。「自分を客観視する」のは、教えがなければできないこと「次は何に気付けるかな?」とワクワクしながら、きょうも楽しく神の教えを学んでいます。

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を心(人生)の支えに生きる努力をする
 自然と心は安定し 物 事の見方が変わる
 物 事は 存在ではなく 心に映る感情が乗って見えるもの(現実)
 相手 状況を変えるのではなく 自分の心を変えることが必要
 「教え」に生きるほど 「心」は変わり 生活環境が好転する

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』128ページ

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を心(人生)の支えに
    生きる努力をする
 自然と心は安定し
    物 事の見方が変わる
 物 事は 存在ではなく
    心に映る感情が乗って
      見えるもの(現実)
 相手 状況を変えるのではなく
    自分の心を変えることが必要
 「教え」に生きるほど
    「心」は変わり
      生活環境が好転する

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』128ページ

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