No. 1391

がんの恐怖から得たこと
神の力と家族のありがたさ
(福井県KM/70代男性/派遣社員)

昨夏、娘の勧めで3年ぶりに受けた健康診断の結果、肺の再検査に。しかし、肺は正常で、今度は肝臓に異常が見つかったのです。ステージ3、しかも7センチもある悪性の肝臓がん。目の前が真っ暗になり、家までどう帰ったのか記憶がありません。以来、夜は眠れず、食欲もなく、恐怖に襲われる日々となりました。 

神のお言葉は自分のために

途方に暮れる私に、妻が勧めてくれたのは、教会図書と祈願。早速、『真実の光・神示 令和3年版』を読み始めました。「病名が付いたときにこそ 『人生』の歩みを振り返り」「『教え』が命(生命力)を引き出し 家庭の支えを得て 医療の手当てが生かされる」一つ一つの神のお言葉が、今の私に言われているとしか思えないものばかりでした。

信者となって30年余り。振り返れば、男女の子供を授かり、仕合せな日々を送ってきた…。会社が倒産した翌日に、知人から仕事の誘いを受けたことも…。そして、一番は妻の存在でした。神の存在を教えてくれ、神に守られてきたのも、父として、夫としての今があるのも、“妻がいてくれたからこそ”。“自分を支えてくれる家族がいる”それが何より心強く、安心できるのだと、ようやく分かったのです。 

神の存在と力を実感

教会図書を学び、朝に夕に、それ以外にも苦しい心を祈願。次第に、恐怖や不安が安らぎ、睡眠も、食欲も回復して、手術前日はぐっすり眠れました。晴れ晴れした気持ちで手術に臨めるとは…。神のご守護以外の何物でもありません。 

8時間かかるはずの手術が6時間で終了。肝臓の4割を切除しましたが、経過も良く、2週間で退院。その後の検査結果は、耳を疑うものでした。「摘出したがん細胞が壊死(えし)しています」原因は分からず、医師は「こんな患者さんは初めて」と首をかしげるばかり。「特別なことはしていませんか?」。唯一、思い当たるのは“神の力”だけ。これが大山命という神なのだと、その偉大な力と存在を、あらためて実感したのでした。 

このたびの病気も、娘が健診を勧めてくれたから…、それを素直に受けたから…、肺の再検査になったから…。どれか一つでも欠けていたら、悪性のがんにむしばまれて、命を落としていたに違いありません。「絶対に教会のことを手放さない、神の教えを真剣に学ぶ」私の生きる軸に、強い信念が持てました。 

家族がいるから自分がいる

ことし、結婚してから初めて、妻に誕生日プレゼントを贈りました。かばん一つなのに、妻も、娘も殊の外喜んでくれてうれしかった…。自分ではよく分かりませんが、娘が「お父さん変わった」「前とは全然違う」と言います。思い当たるのは、教会図書を学んでいること。「行ってらっしゃい」「お帰り」を言ったり言わなかったりだった私ですが、今は欠かしません。“家族がいるから自分がいる”その感謝を込めて、言いたくてならない。心からそういう気持ちになれた自分が、うれしいです。 

信者となった理由の一つが、「妻を仕合せにしたいから」。けんかして口を利かないなんてもったいない。ようやくこんな心境に至りました。妻とはくだらない話もして、食事は親子4人でわいわい。家族に感謝して、会話を楽しんで…。こんな普通を大事にできるよう、穏やかな心で暮らしていきたいです。 

体の変調は 日々起きること
 「教え」に気付きを得るほどに 人は自ら環境に気持ちを合わせて生きられる
朝夕の祈願を欠かさず 神に思い(人生)を預ける人の心は 変化に強い
 「教え」を家族で学び 「真理」で心(運命)重ねる家庭に
    人の心(人生)は守られる
体調を崩し 病名が付いたときにこそ
    「人生」の歩みを振り返り 真の健康を手にする時と悟るべし
 「教え」が命(生命力)を引き出し 家庭の支えを得て 医療の手当てが生かされる

体の変調は 日々起きること
「教え」に気付きを得るほどに
  人は自ら環境に気持ちを合わせて
             生きられる
朝夕の祈願を欠かさず
 神に思い(人生)を預ける人の心は
             変化に強い
「教え」を家族で学び
 「真理」で心(運命)重ねる家庭に
      人の心(人生)は守られる
体調を崩し 病名が付いたときにこそ
 「人生」の歩みを振り返り
   真の健康を手にする時と悟るべし
「教え」が命(生命力)を引き出し
    家庭の支えを得て
      医療の手当てが生かされる

『真実の光・神示 令和3年版』24ページ(中略あり)