共働きで、いつも忙しそうな両親。幼い頃からそんな姿を見て育ったためか、「仕事=大変なもの」というイメージしかなく、子供の方が楽だな、と思っていました。
当たり前のことなのに…
高校生の頃、初めてアルバイトを始めましたが、5時間働いただけで疲れ果ててしまい、鼻血も出て貧血状態。大学卒業後は、バイト先に社員として就職する予定でしたが、直前に「申し訳ないけれど…」と断りの連絡が来たのです。これからどうすればよいのか、途方に暮れました。
家族に誘われて、勉強会に行きました。その時に聞いたのは、「仕事は自分のためではなく、人のためにするもの」「心を込めて働く」そんな内容だったと思います。言われてみれば当たり前のことなのに、全く考えていなかったと気付いたのです。
「漠然」からの脱却!
それまでの自分は、神の教えを学んでいても「漠然」。バイトをしていても「漠然」。目標も目的もありません。その私が、「仕事でやりがいを感じてみたい」と初めて目標ができたのです。家でグータラする生活とおさらばして、就活開始。自分の長所すら漠然としていた私ですが、家族に「話が上手だよね」「一つのことをとことんやり抜く」などと教えてもらえたことが、自信になりました。
「接客の仕事で人を笑顔にしたい」目標がさらに明確になり、面接へ。「受かりますように」と必死で祈願していた頃とは、心が全く違いました。面接の結果は、4、5日後と聞いていましたが、その場で「君、とてもいいね」と言っていただき、何とその日のうちに内定を頂いたのです。「一番やる気がみなぎっていて、ハキハキしていたよ」と褒めていただきました。
「変われる」ことはすごいこと
私の職場はフルーツ店で、籠盛りの果物などを販売しています。どれを買おうか悩んでいる方に、いろいろな提案をして、最後には「ありがとう」と言っていただく。そんな小さなやりとりで、とてもうれしくなります。
神の教えは、生きがいある人生を送るために必要な教え。でも、漠然と学ぶだけでは、手に入らないことも分かりました。今では、「贈り物をしたいんだけど、あなたに相談したい」などと、私を指名してくださるお客さまも多く付き、自分でも驚いています。家族にも、「劇的に変わった。前はどんよりしていたのにね」と言われ、そんな変化もうれしいです。
学生の頃は、「仕事なんて面倒だし、疲れる」と思っていた私が、全く疲れないのは、心が元気だからだと思います。こんな自分になれるなんて、思ってもいませんでした。「変われる」というのは、本当にすごいことだと感じています。
「教え」を学び 運命の力を知ること
「教え」を通し 運命を磨くすべを知ること
自然と「生きる」自信が沸き起こり 社会に役立つ仕事を求め始める
「運命」に重なる人生を歩むことで
人間は 「生きる」意味に気付きを深め
ますます実体を修正し 高めること(真実)に思いが向かう
「教え」を学び 運命の力を知ること
「教え」を通し
運命を磨くすべを知ること
自然と「生きる」自信が沸き起こり
社会に役立つ仕事を求め始める
「運命」に重なる人生を歩むことで
人間は
「生きる」意味に気付きを深め
ますます実体を修正し
高めること(真実)に
思いが向かう
『真実の光・神示 令和3年版』10ページ