No. 1467

不思議な体験でつかめた!
「神の教え」は生きる指針

(青森県HY/20代女性/公務員) 

生まれた時から信者だったけれど、神の教えってどういうものなのか? 正直、あまり理解していませんでした。「実りの集い」に出席したりすると、「良い内容だな」とは思うものの、だからといって、積極的に学ぶ感じでもなかったです。 

初めて心に響いたことは…

変化のきっかけは、コロナ禍でした。その頃、大学生で一人暮らしをしていた私は、誰とも関わらずに過ごす毎日に、メンタルは崩壊寸前。就活への不安もありました。でも、電話で家族の声を聞くと安心でき、「何て温かい存在なんだろう」と感じたのです。そんな中、たまたま母と出席した勉強会で、心に響いた内容がありました。 

「人と比べずに、自分の良さを生かす」。私の良さは…。家族にはよく、「真面目なところ」と言われます。でも、当時の私は関東で働きたい思いが強く、「自分の良さを生かせる仕事」という視点では深く考えていませんでした。どこに就職するか…という形ばかり見ていたと気付いたのです。

実際に味わったたくさんの喜び

そうした気持ちを家族にも話していくうちに、公務員として地元で役立ちたい思いが強くなり、試験を受けようと決めました。緊張しいの私ですが、本番は自分でも信じられないほど落ち着いて臨めて、初めてしっかり感じた「神の実在」。この頃から、私にとって神の教えは、なくてはならない生き方の指針になっていきました。 

就職して早速、壁にぶつかりました。上司の言い方が厳しく、分からないことは別の人に聞きに行く毎日。でも、その行動は、「上司がどんな気持ちで言ってくれているのか」全く考えていないもの…。神の教えでそこに気付いてから、心に変化がありました。「上司は、私に役立つことばかり言ってくれている」。そういう気持ちで関わっていくと、上司の言い方が柔らかくなり、褒めてくださるようにもなって…。「自分が変われば、相手も変わる」不思議な体験をしたのです。 

私の部署は、県民との関わりも多いですが、「丁寧にやってもらって助かる」「優しく寄り添ってくれてありがとう」と言っていただき、悩みを打ち明けてくださることも。やりがいがたくさんあって、「良さを生かす仕事」に就けた喜びを感じます。子供の頃は、何となく行っていただけの神の館が、今では「自分を高めてくれる環境」に。自然と気持ちも足も向かいます。

「教え」のある家庭に
  人は 自ら実体を高め
   社会に奉仕する心(信念)を
     身に付けてゆくもの(存在)
 神の力が宿る神示教会に
       家族で出入りを重ね
  真実「生きる」喜び 生きがいを
          手にする人であれ

『真実の光・神示 平成30年版』186ページ