夫の言葉のトゲが消えた!
うそのように軽くなった心
(茨城県EF/70代女性/主婦)

夫とは、毎日けんかばかり。それも、近所の人に「丸聞こえだよ」と言われるくらいの怒鳴り合いです。何せ、夫は言葉が荒いのです。ですから、私は言葉の暴力に遭っていると思っていました。一番つらかったのは、60歳を過ぎても「出てけ!」と言われたこと。私だって顔も見たくないので、わざと家事の時間をずらして、家の中でも会わないようにしていました。

神の教えは誰に当てはまる?

古くからの信者だった私は、祈願も学びも一生懸命してきました。その理由は、「お父さんを変えるため」。勉強会の事例を聞くと、「これお父さんのことだ」「お父さんに聞かせたい」と思うことばかりでした。

でも、ある時の勉強会で思ったのです。「この内容、私にも当てはまる?」。夫の発言は、正直言ってあまのじゃく。しかし、けんかの原因は、それ以上に強い「私の言葉」にありました。「何だ、その言い方は!」こう夫に言われ続けてきた自分こそ、神の教えとは真逆だったと気付いたのです。

「自分を変えたい」と祈願して

そのような中、夫が緑内障の手術をすることになりました。実は、30年前から患っていて、片目を失明しています。そして今回、「もう片方も、このままでは失明する」と言われたのです。

「夫の気持ちが安心する言葉が掛けられますように」。愚痴ばかりの祈願をしてきた私にとって、このような祈願は初めてです。夫に「どこでも一緒に行くから、見えなくなっても大丈夫よ」「食べ物は、あ~んして食べさせてあげっから」と言うと、「何食わされるか分かんねえな」と返されました。その言葉にいつものトゲはなく、2人でケラケラと笑っていました。

たわいない会話ができる喜び

失明するかも…と言われた視力が、今では0.1まで戻ってきました。通院は、2人一緒にバスに乗って。その時の会話はたわいない内容ですが、すごく穏やかで、うれしいです。私がうっかり物忘れをしても、怒鳴られません。「オラは目が悪いから、面倒見られないんだからな」と言う口調から、優しさが伝わってきます。それを感じ取れる私になれたのだと思います。

周りの方からも「ご主人、すごく優しくなった」「話し方が穏やかになったね」と驚かれ、神の教えを学んできてよかったな…としみじみ思いました。あんなに暗く、重かった心が、今はうそのように軽くて、まるで羽ばたいているような感覚です。

「教え」を学び 身に付け 家族の心を愛でつなぐ努力をする
 自然と家族の会話も増え始め 家庭のあるべき心の姿が見えてくる
 夫婦仲良く 信頼を深める家庭には 愛が支える思い(期待)が芽吹いてゆく
「教え」が家族の心をつなぎ 悔いなき人生へと導いてゆく

「教え」を学び 身に付け
   家族の心を愛でつなぐ努力をする
 自然と家族の会話も増え始め
    家庭のあるべき心の姿が
      見えてくる
 夫婦仲良く 信頼を深める家庭には
    愛が支える思い(期待)が
      芽吹いてゆく
「教え」が家族の心をつなぎ
    悔いなき人生へと導いてゆく

『真実の光・神示 平成29年版』28ページ(中略あり)

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