「夫は頼れない」から脱却
神の後押しを頂ける自分に
(千葉県YY/40代女性/主婦)

夫はゲームが大好きで、家ではスマホに夢中。おまけに、息子と娘は不登校気味。特に娘は、同居している母にまで「うるさい!」と、反抗的な態度を取るのです。私の心は疲れきっていました。

教務相談に行くたび、必ず最後に「根本は夫婦ですよ」と釘を刺されます。とにかく「夫はゲームばかりで頼れない」の壁を取り払わなければ、この日常は変わらないと思ったのです。

相手の言葉を都合よく捉える

仕事が多忙な夫は、前から「帰りを待ってなくていいよ」と言ってくれていました。その言葉に甘え、食事の用意をして一休み。帰宅しても、寝転がったまま「お帰り~」。「夫がそう言ったから」と思っていました。でも、その行動は「夫の心」を全く大切にしていないと感じたのです。

その日の夜から、夫の帰宅を待って、子供の様子を話したり、夫の職場での何げない愚痴を聞いたり。短い時間でも話すようにしました。やはり夫もうれしそう。どんなに疲れていても、真剣に話を聞いてくれます。たわいもないことを伝え合えるのが仕合せです。

ある時、母のことで夫に相談しました。すると、「『受け入れよう』とするから大変なんだよ。まず『そうなんだね』って『受け止めよう』とするといいよ」。一気に開けた心の視野。「ゲームばかりで頼れない」というのは、完全な思い込みでした。

「素直さ」が好転のカギ

子供たちにも、大きな変化が出てきました。少しずつ学校に行く日が増え、今では2人とも毎日楽しそうに登校。私が大声で叱っていた、毎朝の大騒動がなくなったのです。

娘は、母が大切に育てている花に、水やりをしてくれます。一方、母は、娘の好物のイチゴを、朝食に出してやったりしています。当たり前の日常ですが、私にとっては優しい日常。大きな喜びを味わっています。

「根本は夫婦」は本当でした。素直に神の教えを実践しようとする努力。そこに、大きな神の後押しが頂けることをつくづく感じています。

家族とのつながりは 「教え」のある家庭には 自然と会話が増えて 深まって行く
 相手の気持ちを受け止め 我が思いを重ねて言葉を返す
 この繰り返しに 絆が生まれる
――仕合せの基は和のある家庭
    夫婦は仲良く心(運命)を重ね 親子は心(感情)の交流を欠かさぬこと――

家族とのつながりは
  「教え」のある家庭には
    自然と会話が増えて
      深まって行く
 相手の気持ちを受け止め
    我が思いを重ねて言葉を返す
 この繰り返しに 絆が生まれる
――仕合せの基は和のある家庭
    夫婦は仲良く心(運命)を重ね
      親子は心(感情)の交流を
        欠かさぬこと――

『真実の光・神示 平成30年版』144ページ

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