No. 671

「神の力」と「親の愛」
二つが重なって得た奇跡
(大分県YS/20代女性/看護学生)

通っている看護学校の中に、びっくりするほど私と共通点のある子がいます。背格好や趣味が似ていて、同じ日に同じ色の服を着ていたり、大好きな車の種類まで一緒。「気が合うのでは?」と思うかもしれませんが、実際はその逆。話し掛けても無視され、腹が立ってつい顔に出る…という悪循環の日々でした。

父の助言をきっかけに…

そんな中、実習で同じグループになってしまいました。「この機会に仲良くなりたい」とも思いましたが、その子の顔を見ると「やっぱり無理!」と避けたくなってしまいます。

それを父に話すと、「うんうん」とじっくり聞いてくれ、それだけで心が落ち着きました。父の助言もあって、その後すぐに偉光会館へ。その時の友輝会で学んだのが、人間関係が潤うコツでした。「先入観を持たない」「嫌な気持ちを引きずらない」「自分から関わる」。私にピッタリの内容で、鳥肌が立ちました。帰りには、ご神前で「あの子を苦手に思う自分がとても嫌です。どうかこの気持ちとお別れして、仲良くなれますように」と祈願しました。

自然と芽生えた「温かい関心」

そうして実習が始まり、たまたま、その子と二人きりになる場面がありました。30分以上沈黙…。その間、友輝会で学んだことを思い出しながら、祈願して思い切って声を掛けました。「私は意見とか言えないタイプだけど、○○ちゃんは、いつも実習で自分の意見を言っているよね。今まで分からなかったけど、○○ちゃんってすごいなって気付けたよ」と。

その瞬間、友達の表情が明るくなったのが分かりました。分厚い壁が一気に消え、普通に話ができるようになったのです。

話をしていて、分かったことがあります。ずっと無視されたと思っていましたが、マスクをしていたからよく聞き取れず、どう返事していいか困っていたそうです。適当に返事をするのも良くないし、かといって何度も聞くのは失礼だから…という、友達なりの思いがあったのです。

つかめた! 人間関係を潤すコツ

もともと共通点が多い私たち。今では、盛り上がり過ぎて笑い声が大きいと注意されるほど、仲良くなれました。ずっと苦手と思っていたのに、最近は、会えない日が物足りなく感じます。

自分ではどうにもできなかった相手への壁を取り払うことができたのは、神の教えがあったから。そして、父が、苦しい思いを聞いて寄り添ってくれたから。「神の力」と「親の愛」。この二つがそろっていたからこそ、得られた奇跡と感じます。すぐに偉光会館で学べることも、何でも話せる家族がいることも、当たり前ではなく、とても仕合せなこと! あらためて、感謝が膨らみました。

神示で確認 「喜び」の仕組み

人は 出会いを生かしながら 「人生」を楽しみ 真の生きがいを手にして逝く
「教え」を「人生」の支えに生きるべし
 「教え」に生きるほど 人の心は安定し 出会いを深める思いが芽吹く
「道の真理」に生きんとする思い(信念)が
    出会いを深め 真の生きがいを「心」に育む

『友輝25』112ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

人は 出会いを生かしながら
  「人生」を楽しみ
    真の生きがいを手にして逝く
「教え」を「人生」の支えに生きるべし
 「教え」に生きるほど
  人の心は安定し
    出会いを深める思いが芽吹く
「道の真理」に生きんとする
      思い(信念)が
  出会いを深め
    真の生きがいを「心」に育む

『友輝25』112ページ(中略あり)