No. 584

神示ですぐに心を軌道修正
出会いがあふれた入院生活
(横浜市MK/70代女性/主婦)

高血糖を下げるため、医師の勧めで二週間「教育入院」をすることになりました。医師や栄養士などから、食生活の指導やリハビリを受けるのです。入院は、約30年ぶり…。急を要するものではないこともあり、正直気乗りしませんでした。

「流れに乗ろう」と切り替えて

大部屋に入ると、既に3人の患者さんがいましたが、カーテンはぴったりと閉め切られて重苦しい空気。コロナの影響から、家族との面会も禁止で、先が思いやられました。

ベッドの上で開いた『友輪』に、こんな神示がありました。「時代の流れ、その真実は、逆らわず、心明るく『道』を守って生活するほど、人の心を優しく包み、のみ込まれぬように導いてくれる」(「令和3年7月1日 信者心の道勉強会」今回の入院も、流れの中でのこと。ならば、流れに乗って楽しもうと気持ちを切り替えられたのです。

翌日、カーテン越しに「おはようございます!」と明るくひと声。ちらっと顔を出しながら、次々と返事があり、うれしくなりました。リハビリ室での歩行訓練でも、擦れ違う方にご挨拶。休憩中に話してみると、難病や手術直後の方など、いろいろな方がいました。どの方も、この入院がなければ、一生出会えなかったかもしれない方たちです。このご縁を大切にしたい…と思い、気落ちした方を励ましたこともありました。

心が次々に重なっていく喜びが

自然とリハビリ仲間ができ、先生も「声を掛け合うのはいいことですね」と褒めてくださいました。一番うれしかったのは、皆さんが前向きになっていく姿を、間近で見られたことです。「病院食が口に合わない」と嘆いていた方が、「スタッフの方が考えて作ってくれているのよね」と言ったり、術後の痛みで歩くことを諦めていた方が、「リハビリ頑張る!」と意欲的になったり。「あなたの笑顔を見ると、元気が出るの」と、病室に来てくれる方もいました。

一緒に過ごす時間が長い分、同部屋の方たちとの縁は特別でした。リハビリを嫌がる方を、みんなで一生懸命励ましたのも良い思い出です。まるで新しい家族ができたみたいで、自分の心一つで、これほど出会いを楽しめるのか…と思ったものです。

深まった神と生きる自信

退院の日。同部屋の方も、リハビリ仲間も、みんなが見送りに来てくれました。この光景には、迎えに来た夫もビックリ。連絡先を交換しつつも、別れが名残惜しくてたまりませんでした。

どんな出来事も、教えがあれば、喜びへと導かれることを体感した二週間。家族にも一段と感謝が深まっています。先入観を持たずに人と触れる大切さをつかみ、「神と共に歩む」とはこういうことかと、大きな自信になりました。

神示で確認 「喜び」の仕組み

縁ある人との出会いを生かす
 奉仕心を身に付け 生きるなら
    自然と出会いが深まり 広がり 「生きる」喜び味わえる
 神が与えし「運命」が 時代に重なり 流れを引き寄せ
    「生きがい」あふれた日々となる

『真実の光・神示 平成23年版』137ページ

神示で確認 「喜び」の仕組み

縁ある人との出会いを生かす
 奉仕心を身に付け 生きるなら
  自然と出会いが深まり 広がり
    「生きる」喜び味わえる
 神が与えし「運命」が
  時代に重なり 流れを引き寄せ
   「生きがい」あふれた日々となる

『真実の光・神示 平成23年版』137ページ