我が子にとって何が最善?
家族で乗り越えた高校受験
(福岡県KS/50代女性/パート)

親の思いは、「少しでも偏差値の高い学校へ」。高校受験を控えた娘は、あまり勉強が得意ではなく、本人は努力しているものの、なかなか成績が上がりません。

親として焦っていた時、娘と実りの集いに出席しました。「魂が安らぐ家庭をつくる」「親子で思いを語り合う」いろいろなフレーズがどんどん心に響きます。その後、職員と会話する中で「『娘さんにとっての一番』を考えてくださいね」と言われ、ハッとしました。

「娘にとっての一番」とは?

私は、娘の将来を思い、偏差値の高い所に行かせることが一番と信じていました。その一方で、娘の進路なのに、本心を聞くことも、気持ちに寄り添うこともしていませんでした。「娘にとっての一番」を考えていたはずが、いつしか「親にとっての一番」になっていたのです。

神は、“夫婦で”子供に関わる大切さをお教えくださいます。我が家は夫が単身赴任ですが、離れているからこそ、もっと頼ろうと思いました。夫に相談すると、「何とか合格しても、勉強に付いていけないと本人がつらいよ」と言われ、私の気持ちが「偏差値うんぬんより、娘が楽しく通える学校に…」と変わっていきました。

娘は娘なりに悩んでいたのでしょう。「レベルの高い所に挑戦したいけど、本当は難しいことも分かってる」と打ち明けてくれました。大切なのは、一生懸命頑張る姿勢。どの学校を受けても、親として応援していくことを伝えると、ほっとした表情を浮かべていました。

のまれかけた心が穏やかに!

そんな中、娘が「この学校を受けたい」と言い出し、私たち夫婦も後押しすることに。ところが、試験科目に作文があり、娘は不安いっぱいの様子でした。しかも、親も志願書の提出が必要とのことで、私まで気持ちがのまれそうでした。

こんな時こそ“夫婦”。志願書には、子供の長所を書く欄があり、夫と話し合いました。学校の美化委員を頑張り抜いたこと。笑顔で人の話を聞いて、困っている人にすぐに手助けするところ。夫と二人で娘に伝えると、はにかんでいました。私自身も、夫と話し合う中で、落ち着きを取り戻せました。“夫婦で”子供に関わることがいかに大切か、痛感した瞬間でした。

作文は、文章を書くのが得意な長男が、娘に教えてくれました。その後ろ姿に、成長を感じてうれしかったです。コロナ禍で学校が休みになるなど、試験準備が思うようにできませんでしたが、娘は弱音一つ吐かず、自宅で黙々と勉強に励んでいました。

感謝を胸に臨んだ試験

試験当日、娘は、個人用御神体を胸に、「応援してくれる家族や周りの人に感謝して、持っている力が発揮できますように」と祈願したそうです。おかげで落ち着いて臨めたとのこと。後日、無事に合格通知を頂きました。

娘にとっての「本当の仕合せ」とは何か。神の教えのおかげで、本当に大事なものを見失わずに済みました。娘が充実した高校生活を送れるように、「和のある家庭づくり」を今後も意識したいと思います。

神示で確認 「喜び」の仕組み

夫婦で我が子に声掛け 愛情を注ぎ 気持ちを受け止め 安定させる
 夫婦 親子の心の重なり 会話が増えて 互いの心に愛と信頼が育つ
「教え」のある家庭に 我が子は実体を高め
    神宝(かんほう)の時を迎えて 運命に導かれた人生を歩みだせる

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』122ページ(中略あり)

※夫婦で子供と向き合い、いつも思いを語り合うことで、我が子の心は安定し、良さが芽吹いていきます。神が「神宝」と示される15歳を迎える頃には、神から授かった「社会に役立つ力」を発揮して、その子なりの人生を歩みだせるのです。

神示で確認 「喜び」の仕組み

夫婦で我が子に声掛け 愛情を注ぎ 
    気持ちを受け止め 安定させる
 夫婦 親子の心の重なり
    会話が増えて
      互いの心に愛と信頼が育つ
「教え」のある家庭に
  我が子は実体を高め
    神宝(かんほう)の時を迎えて
      運命に導かれた人生を
        歩みだせる

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』122ページ(中略あり)

※夫婦で子供と向き合い、いつも思いを語り合うことで、我が子の心は安定し、良さが芽吹いていきます。神が「神宝」と示される15歳を迎える頃には、神から授かった「社会に役立つ力」を発揮して、その子なりの人生を歩みだせるのです。

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