No. 459

祈願の変化で人生が変わる
充実した毎日に喜びが
(秋田県HN/80代女性/アルバイト)

学んで気付いた自分の欠点

生真面目と言われる私が、信者と籍を置いて29年。子育てをはじめ、女手一つでやってこられたのは、支えてくださった神様のおかげです。朝夕の祈願も欠かしたことはなく、「無病息災」「心願成就」と、一生懸命願い続けてきました。その一方で、息子たちや他人に対しては、いつも不満や責める気持ちを抱え、どことなくスッキリしない心でいたのも事実です。

ある時、神の館で教務相談を受け、目が覚める思いでした。神の教えは、単に学ぶのではなく、「生き方に取り入れる」こと。祈願は、学んで気付いたことを実践できるように神に願うこと。それを心に留めて学ぶうちに、子供への関わり方が違っていたと分かったのです。心の病を患う息子への「もっと、しっかりしてくれなきゃ!」のひと言。親として、善かれと思っていた叱咤激励が、どれほど息子の心を追い込んでいたか知れません。何をしていたのかと恥ずかしくなりました。

豊かな心で息子との関係が好転

ここから私の祈願は、大きく変わりました。学んで気付いた自分の欠点を、補うためのものになっていったのです。「母として、思いやりを持って子供に接する自分に…」「相手を受け止められる大きな心に…」と。すると、自分の気持ちがゆったり流れ始める感覚が生まれてきました。

一番苦しいのは息子本人でした。「つらかったね。分かってあげられなくて、ごめんね」と声を掛け、時に「よくここまで頑張ってこられたね」などと褒め、支える気持ちで向き合っていったのです。その積み重ねで、少しずつ息子の症状が安定していきました。

また、不思議と子供たちに頼る気持ちが湧いてきました。一人暮らしの私は、「私がしっかりしなきゃ誰も助けてくれない」と、何事も自分で解決していました。でも、ささいなことから相談してみると、快く助けてくれるのです。

一緒に温泉に行った時など、ご飯を食べながら「これ、おいしいね」と笑い合うだけで仕合せです。たわいない会話がこんなにも心を満たしてくれるとは思いませんでした。

子供に背中を見せられる母に

今は、「良い生き方」を、何よりの財産として子供たちに残したい。そう思いながら、介護施設で食事作りのアルバイトをしています。皆さんに気持ちよく過ごしてほしくて、笑顔で触れるうちに、無表情だった方が、明るく「ごちそうさま」「おいしかった」と声を掛けてくれるようになっていきます。幾つになっても人の役に立てる。そんな充実した毎日に心から感謝しています。

祈願が変わってから、自分の気持ちも、人生もガラッと変わりました。これからも祈願とともに、教えを実践。その姿を子供たちに見せていきます。

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を学び 真理を読み取り 祈願重ねて 真理に生きる努力をする
 「運命」が導く心の動きが引き出され 人生に「生きる」目的が持てる
 努力も生きて ますます人 物との出会いが深まり 生きがいを感じる

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』176ページ

※神の教えを学ぶと、自身の修正点や、今なすべきことが見えてきます。それを実践できるように、祈願で神の応援を頂きながら努力すると、正しい心の動きが取れるようになります。一つ一つの縁が深まり、生きがい、喜びが得られるのです。

神示で確認 「喜び」の仕組み

「教え」を学び 真理を読み取り
    祈願重ねて
      真理に生きる努力をする
 「運命」が導く心の動きが引き出され
    人生に「生きる」目的が持てる
 努力も生きて 
  ますます人 物との出会いが深まり
    生きがいを感じる

『真実の光・神示 平成31年・令和元年版』176ページ

※神の教えを学ぶと、自身の修正点や、今なすべきことが見えてきます。それを実践できるように、祈願で神の応援を頂きながら努力すると、正しい心の動きが取れるようになります。一つ一つの縁が深まり、生きがい、喜びが得られるのです。