教えの実践に努めた40年
目には見えない奇跡の数々
(神奈川県SK/70代女性/主婦)

神の教えを学び始めて約40年。私が常に意識してきたのは、人の道を守ることです。例えば、昔の話ですが、家族の定期券で外出する。「少しくらいいいだろう」ではなく、その「少し」をしない。当たり前かもしれませんが、教えを学ぶと何が道を守る行動か、おのずと分かるようになりました。道を守ってこそ我が身も守られ、今日まで数えきれないほどご守護を頂いてきました。昨年の出来事も、その一つです。

見えないところに神のご守護が

5月に、夫が「息がゼーゼーして眠れない」と言うので、「ぜんそくかな?」と近くの病院へ。その後、市民病院に救急搬送され、いろいろな検査をしたところ、ひっくり返るような結果を告げられました。

肺には水がたまって真っ黒。血管は2カ所詰まり、心臓は肥大し、壊死した所まであるとのこと。死を覚悟するほどの状況でも、これっぽっちも動揺しませんでした。「神が付いてくださっているから、絶対大丈夫」という自信があったのです。

一つ不思議だったのは、壊死した箇所から新しい血管ができていて、空気や栄養を送り込んでいたことでした。神は、見えないところで、長い間ずっとお守りくださっていたのだと、感謝があふれ出てきました。

医師を信頼しきって臨んだ治療

夫はすぐに入院し、冠動脈バイパス手術を行うことに。「後遺症が残る可能性もあります」と言われましたが、家族中で先生を信頼しきっていたので何の不安もなく、むしろ、ワンチームで関わってくださる感謝の方が大きかったです。ありがたいことに後遺症はなく、手術の3日後にはICUから個室へ。看護師さんには、「もう出てきたの?」「最速ですよ」と驚かれました。

夫は、懸命にリハビリに励み、スタッフの方々にいつも感謝を伝えていました。私には「明日も来てね」と言うので、「はあい」と返しながら、何ともいとおしく感じたものです。子供たちも、夫の好物をいろいろ買ってきたり、電話をかけたり、献身的に支えてくれました。

家中にあふれる「ありがとう」

術後の経過も順調で、程なくして退院がかないました。通常、黒い肺がきれいになることはないそうですが、「正常」との診断。肺、血管、心臓、全てが良くなり、ペースメーカーも入れずに済み、心から感謝でした。

今、夫は仕事に復帰し、「神に頂いた命だから、社会の役に立ちたい」と、元気に出勤しています。夫は、何かにつけて「お弁当、おいしかったよ」「仕事を頑張れるのは、あなたのおかげ」などと言ってくれ、「こんなに『ありがとう』って言う人だったっけ?」と思ってしまうほど。そんな夫に、私もたくさんの「ありがとう」を伝えています。

長年神と歩んできた私たち。教えを学び、神との絆を深めてきた“今”だからこそ、乗り越えられた出来事だったと思います。この時期に起きたことにも意味があると思えてなりません。神の深い愛を感じます。

家族の絆があること、困難に遭遇しても心が動じないこと。それがどれほどありがたいか…。目には見えないけれど、神から頂いた確かな「奇跡」と確信しています。

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