神がつくられた神の教会、「大山命神示教会」。その長い歴史は、誰もが救われる確かな手だて、「希望の光(みち)」を開くためにありました。それが完成し、「神の教えに生きれば、誰もが必ず救われる」今の時代を迎えました。
ここに至るまでには、今は「神」として、導き、お守りくださっている、それぞれの時代の「使者」お二方の存在があったのです。それが、「代神(だいしん)」である供丸斎(ともまるさい)先生と、神の御魂が宿された神そのもののご存在、「直使(ちょくし)」である供丸姫(ともまるひめ)先生です。
その愛深いお人柄、御心を知ることが、自分自身の救いにつながります。なぜ? その理由は、このコラムを読み進めることで、きっと見えてくるでしょう。