「怖い上司」が変わった!
状況が好転したきっかけは
(愛知県MY/40代女性/パート)

去年から始めた、物流会社でのパート。広い倉庫の中で、商品を集めていく仕事です。慣れた頃、厳しい上司のいる部署に異動になりました。質問すると、「説明したでしょ!!」とそれはもう、倉庫中に響き渡る声で叱られます。名前を呼ばれるだけで体がビクッ。耐えられず退職する人まで出てきて、この上司がいなければ平和なのに…と思っていました。

この苦しさから抜け出したい!

好転のきっかけは、息子と一緒に出席した「実りの集い」でした。「相手のいいところを探そう」と聞いて、「上司の良さなんて興味ないし、知っても好きになれない」と思う自分は、素直に学んでいない証拠。いい大人なのに。いや、いい大人だから出るこの感覚を修正しようと思いました。

「怖い。できれば関わりたくありません」と神に願ってばかりでしたが、「上司の良さが見える自分になりたい」と祈願しました。同僚の中には、「関わらなければ害はない」と言う人もいましたが、ある日、思い切って「お疲れさまです。明日は良いお休みを」と伝えてみました。すると、「ありがとう」とニコッとしてくれたのです。

確かに感じた神の応援

徐々に、本当に徐々にですが、挨拶を明るく返してくれるようになっていきました。それだけでなく、上司が床掃除をする姿、そっとゴミを片付ける姿など、これまで見たことのない場面になぜか遭遇するのです。神が、私に上司の良さを見せてくださっているとしか思えませんでした。

そんなやりとりの中で、ようやく気付いたことがあります。私も、家では「は?」とか「え!?」など、平気で冷たい言葉を使っていたのです。自分のことが見えたら、今度は上司の見方が変わってきました。「立場があるから、言いにくいこともしっかり伝えないといけない。それで厳しい言い方になるのだろう」。そのおかげで、何十人もいる私たちパートが、安全に、効率よく働けていることに、感謝が湧いてきました。

「お役に立つぞ!」の心で

この前、上司が新しい仕事を親切に教えてくれて、本当にびっくりしました。帰り際にちょっとした雑談をすることもあり、短い会話でも心の距離が縮まっています。

上司に名前を呼ばれると、「はい、何でしょう!」と勢いよく振り向く私がいます。注意されても、「次は気を付けよう。もっとお役に立ちたいから」と落ち込みません。それに…我が子が友人関係で悩んだ時、「その子もいいところがどっかにあるよ、探してごらん!」と、自信を持って言えるようにもなれました。一年前の自分では考えられない大変化を味わっています。

「教え」を学び 「真理」に気付きを得て 「人生」をゆく努力をする
 人との出会いが 広がり 深まり 「人生」が楽しく 「夢」多いもの(時代)となる
 仕事は 職務 職業と捉えずに 奉仕心が育む出会いと悟るべし
 人との出会いが生きるところに 職務 職業が活(い)かされる

「教え」を学び
  「真理」に気付きを得て
    「人生」をゆく努力をする
 人との出会いが 広がり 深まり
  「人生」が楽しく
    「夢」多いもの(時代)となる
 仕事は 職務 職業と捉えずに
    奉仕心が育む出会いと悟るべし
 人との出会いが生きるところに
    職務 職業が活(い)かされる

令和4年6月23日信者心の基勉強会仕事編

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