2度の転職を乗り越え
ようやく求められる存在に
(北海道HT/30代女性/派遣社員)

「こんな家にいたくない!」。父とトラブルになって家を飛び出し、寮のある会社に転職。ところが、就業体制に付いていけず退職し、次も長続きせず、「働けない人は要らない」と言われてしまう始末。人から求められる存在とは程遠く、そんな自分がやるせなくて、つらかったです。

今やるべきことが見えた!

友人に派遣の仕事を勧められましたが、派遣切りなどの話も聞くので不安があり、教務相談へ。立場に関係なく、奉仕心で尽くす姿を、人は見ているという職員の言葉がすーっと心に入ってきて、「確かにそうかも!」と、はっとしたのです。

さらに、家族と心の内を語り合うところに心身が健康になり、仕事にも頑張れると聞き、目からウロコが落ちる思いでした。「私は父と母がいなければ存在しない。一人で我慢しないで、親に素直に気持ちを伝えよう」と。一番の壁は父でしたが、これを乗り越えなければ何も変わらないと思いました。

親に素直な気持ちを伝えて

その頃、両親が離婚することに。勇気を出して父に電話し、「すごく悲しくて残念。いろいろあったと思うけど、お母さんに出会ってくれて感謝してます」と伝えました。すると、鼻をすすりながら、「そんなことを言ってくれるとは思わなかった。ありがとう」と話す父。本音で語った思いが伝わった感じがしました。それだけで深い安堵(あんど)感に包まれ、空がいつになく明るく見え、世界が変わったような不思議な感覚を味わったのです。

心身の安定が奉仕の心を

働く意欲が湧き、派遣会社と契約。「雇ってくれた会社と就業先に恩を返したい」働ける喜びや周りのサポートに感謝しながら、契約の4カ月を無事勤め上げられたのです。1カ月後、同じ就業先に再採用。みんなから「待ってたよ」「またよろしく」と声を掛けられた時は、泣きそうなくらいうれしかったです。その後、契約更新を重ねてプロジェクトが終了し、多くの人に惜しんでいただく中、職場を去りました。

実は、その次の職場も同じ会社でした。派遣会社が別の部署に、「ぜひ…」と私を推薦してくださったのです。その思いに応えたくて、上司に積極的に関わり、報告、連携、相談を意識して務めました。すると、「いつもしっかり仕事をしてくれてありがとう」「あなたのおかげで助かった」と喜ばれ、自分の成長を感じました。

自分も人生が変わった!

私の働きぶりに、派遣会社からは無期雇用を約束されました。どこで働いても奉仕の心で臨むのみですが、皆さんの期待に応え、求められる存在を目指して頑張ります。

家族と和合すると、健康も、仕事も整っていくという、まさに神の教えどおりになって感動です。今までは『心の旅路』などで救われた人の話を見ても、「特別な人たち」と感じていた私。でも、教えを実践したら自分も人生が大きく救われて、生きる自信が持てました。

神示で確認 「喜び」の仕組み

――人との出会い深めるほどに 心に生きがい味わえる――
 生きがいは 形ではない 心で味わうものである
 仕事も同じ
 奉仕する心あればこそ 働く喜び味わえる
 職種 肩書 立場 心に抱き 夢を追う前に 奉仕心を身に付け 生きるが先と申す
――仕事に貴賤(きせん)はない――
 形に心奪われず 奉仕して生きる 我が人生に誇りを持つべし

『真実の光・神示 平成17年版』180ページ(中略あり)

神示で確認 「喜び」の仕組み

――人との出会い深めるほどに
    心に生きがい味わえる――
 生きがいは 形ではない
    心で味わうものである
 仕事も同じ
 奉仕する心あればこそ
    働く喜び味わえる
 職種 肩書 立場
  心に抱き 夢を追う前に
    奉仕心を身に付け
      生きるが先と申す
――仕事に貴賤(きせん)はない――
 形に心奪われず
    奉仕して生きる
      我が人生に誇りを持つべし

『真実の光・神示 平成17年版』180ページ(中略あり)

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