元気な心をつくって
見つける「温かい出会い」
(福井県TM/40代女性)

幼い頃、私は体が弱く、学校も休みがちでした。おまけに何をやっても駄目で、自信がなく、隠れるように生きてきました。でも、高校生になり、自分から神の教えを学んだ時、初めて夢や希望が持てた気がしました。それは、まるで死んでいた心が生き返っていくような感覚でした。

私を変えてくれた多くの存在

私は、一人で抱え込んでしまうところがあります。教えを学ぶまで、これがマイナスなこととは思っていませんでした。弱音を吐けず、できないと落ち込み、自分も相手も責めてしまう…。私は、自分で「生きること」を難しくしていたのです。

私の中にあったマイナスの心を払拭してくれたのは、「人」でした。家族や友人、職場で出会った人に、心を開いて気持ちを話すこと。一緒に笑ったり、泣いたりすること。一つ一つの触れ合いが、心を元気にしてくれると分かったのです。そして、「私も人に優しく、温かく生きていきたい」と神に願い、努力するようになりました。

心に残る出会いが次々と

最近、一つ一つの出会いを、温かいものにできるようになってきたなと思います。今年の大雪では、数日間、職場まで何十分もかけて徒歩で出勤しました。「滑るやろ。こっちの方が歩きやすいよ」と声を掛けてくれた方、「怖いね。命懸けやわ」と笑い合った方…。どれも一瞬の出会いでしたが、その一瞬がとても温かく、今も私の心をほっこりさせてくれるのです。

ある日、買い物に行くと、幼い子が私を店員と思ったらしく、「この商品、どこにありますか?」と聞いてきました。勇気を振り絞って声を掛けたことが伝わってきます。私が「ごめんね。お店の人じゃないから分からないけど、一緒に聞いてみよう」と言うと、恥ずかしかったのか、走っていってしまいました。すぐ後に、またその子に会ったので、「見つかった?」と聞くと、少しビックリしながら、笑顔で「はい、ありがとうございます!」と言ってくれました。こんなふうに、一つ一つの出会いが心に残ることが健康なのかな…と、今思っています。

神に導かれて今の自分が

私の年代になると、少しずつ体の老化が始まるといいます。でも、私の場合は、子供の頃より元気です。「心と体は連動している」と神の教えで学んでいますが、本当にそのとおりだと思います。

ふと気が付くと、よく「何か分からないけど、話してるとほっとする」と言われる私がいるのです。もっと優しく、もっと温かく生きられるように、神が導いてくださってきたからに他なりません。その感謝を胸に、いつも心は元気に、出会った人を笑顔にできる自分でありたいです。

神示で確認 「喜び」の仕組み

心で生きる人間は 心ゆったり 明るくなるほど 体も健康 強くしっかり生活できる
 人 物との出会いを生かし 体験通して「生きる力」を吸収してゆく
 生命力――心身ともに安定し 調和するほど 生きる力(体力)も増してゆく
心明るく 強く 生きるすべこそ 「道」を守る心と申す
 「信者の道」を学び 実践重ねる人生に 皆の心は強さを増す

『真実の光・神示 平成19年版』131ページ

神示で確認 「喜び」の仕組み

心で生きる人間は
  心ゆったり 明るくなるほど
    体も健康
      強くしっかり生活できる
 人 物との出会いを生かし
    体験通して
     「生きる力」を吸収してゆく
 生命力――
  心身ともに安定し 調和するほど
    生きる力(体力)も増してゆく
心明るく 強く 生きるすべこそ
    「道」を守る心と申す
 「信者の道」を学び
    実践重ねる人生に
      皆の心は強さを増す

『真実の光・神示 平成19年版』131ページ

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