周りの人への感謝の思いが
人間関係をうまく結ぶコツ
(福岡県SA/20代女性/大学生)

私は中学時代から、人と関わることが苦手でした。友達は人並みにいるものの、人からどう思われるかが気になり、自信が持てません。仲の良い友人にさえ、怖くて本音が言えず、相手に合わせてばかり。いつしか、人との関わり自体に疲れきっていました。そんな自分が、真剣に神の教えを学ぶうちに、変わっていったのです。

学んで気付いた大きな支え

若人の年代に必要な生き方を身に付けられる友輝会に、一年前に初めて出席しました。内容がとても心に響いて、以来、毎月欠かさず、学びを重ねています。その中で、ずっと意識していたのは、「素直、正直でいること」と「感謝の気持ちを持つこと」です。そうは言っても、苦手な人に、どうやって感謝を持って接すればよいのか、最初は分かりませんでした。

その時、神の教えで「人は一人では生きていけない」と学び、周りの人や誰かの助けがあるからこそ、こうして生きていけるという事実に気付かされたのです。

思えば家では、母がいつも私の話をよく聞いて、支えになってくれました。また、バイト先での気疲れから体調を崩した時は、普段厳しいマネージャーから、優しいメールがたくさん届きました。おかげで、今では一番古株のリーダー的な存在として、生き生きと働けています。

感じ方が変わった自分が大好き

こうやって、多くの人に支えられる体験を重ねていくにつれ、どんな人にも心からの感謝の思いで接することができる自分になっていきました。そして、何か意見を言うときも、自然と相手を傷つけない言い方ができるようになったのです。

以前、大学のゼミで学生たちが、教授の厳しい口調におびえて、意見が言えない状態が続きました。その時、自分の思いを正直に伝えてみようと思い立ちました。恩師に憧れてゼミに入ったこと。先生のおかげで専攻科目がさらに好きになったこと。そうしたことへの感謝の思いを乗せながら、失礼がないように現状を伝えたのです。教授も学生が意見を言わないことに悩んでいたらしく、「そうだったのか」と受け止めてくれ、教室の雰囲気が明るく変わりました。

言っていいこと、自分の立場での正しい伝え方。神の教えを実践すると、こんなにも人生の見え方が変わるのだと、びっくりしています。イライラしなくなり、いつも心が穏やかで、安定しています。人との関わりが、あれほど苦手だった私が、誰にでも温かい気持ちで触れられるようになりました。何より自分に恥じない生き方ができて、初めて自分が好きになれたのです。今は、生きることが楽しくて仕方ありません。神の教えを学ぶ環境にいられて、心から感謝しています。

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