感染症拡大で募った不安を
解消させたものとは?
(兵庫県AE/60代女性/飲食店経営)

長男、次男は、それぞれの夢を持って大阪で就職し、私たち夫婦は「頑張れ!」と送り出しました。元気にやっていて安心でしたが、新型コロナウイルスの問題が起きてからは、日々深刻さを増す状況に、「何で大阪に勤めさせたのだろう」と後悔し、不安が募りました。

夫婦で共有、穏やかな心に

うちの店も、自粛の影響で、お客が減ってしまいました。落ち込む気持ちもあったものの、神に語るたびに心が楽になりました。

「家庭の基本は夫婦」と学んでいるので、不安な思いを主人に話すと、よく聞いてくれました。心配も、感謝も、二人で共有したら、とても穏やかな気持ちになれたのです。

人のために働く長男に涙が

長男に連絡すると、「苦しい思いをしている顧客の皆さんの助けになるように、法的助成についてお伝えしている。これが僕の仕事と思って頑張っている」と、生きがいを感じている様子でした。「弟には、『困ったらいつでも来い。お兄ちゃんが助けになる』って言ってある」と、頼もしい言葉も返ってきました。

職場の人間関係で悩むことが多かった長男が、人のために一生懸命働いているという報告に、「神に心を育てていただいた。小さい頃から親子で教えを学んできてよかった…」と、涙がこぼれました。

身近にある支えに感謝

私も息子たちに負けないよう、自分にできることをしています。先日は、頂き物を近所にお裾分けして、とても喜ばれました。

なかなか収まらない心配も、一緒に暮らす夫、離れていても思いが通う子供たち、そして周りの方々と、心を近づけるだけで、「大丈夫」と思えてきます。心の支えが身近にあることが、何とありがたいことか、感謝でいっぱいです。

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