母と頬張る焼き芋が
毎日の一番の楽しみに
(横浜市YN/40代女性/カメラマン)

新型コロナウイルスの影響で、数カ月ほど仕事がなくなってしまいました。本来であれば、すぐにアルバイトを探したり、焦って何か事を決めようとしたりしてしまうせっかちな私です。

でも、教会図書やメルマガのおかげで、大きく心を守られています。「今、自分ができること」を見つけて、穏やかに過ごせているのです。

思いが空回りして気付いたこと

一緒に暮らす母は、ニュースを見ては不安になり、大好きなお出掛けもできず、元気をなくしていました。何とか明るく過ごしてもらおうと、私はいつも以上に楽しく振る舞い、ドライブに連れて行くなど、テンションを上げて、張り切っていました。

しかし、ずっと一緒にいるうちに、衝突することが増えてしまったのです。「こんなに頑張っているのに、なぜ…」と悲しくなりました。

神に自分の思いを語っていると、「温かく見守る」そんな心がふわっと湧いてきました。私は、自分のペースで母を動かし、無理やり元気にしようと、躍起になっていたことに気付いたのです。

日なたぼっこで味わう仕合せ感

4月に発売された新刊図書で、毎日教えを学んでいます。母に対しては「何する?」ではなく、純粋に「二人の時間」を楽しむことを心掛けるようになりました。

最近は、河原を散歩するなど、のんびりした時間を過ごしています。今の、私たち親子の楽しみは、ほかほかの焼き芋と牛乳を買って、ベンチでお日さまに当たりながら、のんびり食べることです。「おいしいね」「また来ようね」と会話が弾みます。

神の教えから、自分の課題に気付き、修正できました。「仕事はなくとも、家族と一緒にいられる時間が本当に仕合せ」と感じる毎日です。

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